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〔RMS-117〕ガルバルディβ

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ガルバルディβ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RMS-117
兵器区分局地戦専用モビルスーツ
所属地球連邦軍
ティターンズ
パイロットライラ・ミラ・ライラ
ジェリド・メサ
ほか
製作データ
デザイナーデザイン:永野護
クリンナップ:藤田一己,明貴美加
初出作品機動戦士Ζガンダム
参考文献GUNDAM WAR
MS回顧録
Zガンダムを10倍楽しむ本
ほか

 スペック

項目内容
全高19.0m
頭頂高19.0m
本体重量36.3t
全備重量56.9t
ジェネレータ出力1507kw
スラスタ推力15800kg x4
スラスタ総推力63200Kg
スラスタ総推力126400t[1]
移動用ロケット推力1580kg x4[2]
質量比1.35
姿勢制御バーニア10
センサ有効半径9200m
装甲材質チタン系合金(チタン・セラミック複合材)
装甲材質チタン合金[3]
乗員1名
黒歴史コード03-0077159

頭部

 原型機となったガルバルディと比較してスリムになっているように見えるが,基本的な構造は同一である。メインカメラは,260度の可動範囲を持つ。

頭部信号弾発射管

 後頭部にある飾り部分がスライドシャッターとなっており,これが開くと信号弾の発射管が現れる。
 2種が5発ずつ搭載されている。

コクピット

 左胸部にハッチがあり,前面装甲がスライドし,前に出ることで搭乗可能となる。
 コクピットそのものは機体中央部に存在する。
 また,胴体中央部の円形のパーツはスキャナーで,センサー系のひとつとして用意されている。腰部のスカートアーマーの構造はゲルググ系の特徴を残しながらも独特の構造を持っており,ファイバーアーマーと呼ばれる腰部パーツによってフロント,サイド,リアの各スカート部が連結されている。
 メインスラスターはゲルググではスカート裏であったのに対して,ガルバルディβでは,スラスターユニットがスカート表面に設置される形となっており,この構造はエゥーゴが投入したリック・ディアスに近いモノがある。

肩アーマー

 肩部アーマー上端部は,ユニット型のスラスターが設置されているが,換装することが可能。通常は,前後に噴射可能な小型バーニアが設置されているが,探知システムやビーム・サーベルラックへの変更も可能である。

脚部

 ガルバルディβの脚部は,ゲルググ系のデザインに近いものとなっているが,ゲルググよりもスリムな形状となっている。
 後ろ外側にあるスリット状のパーツは,ダクトを兼ねているが,一説には内部にスラスターも設置[4]されているとされる。また,足首部の関節構造を支えるショックアブソーバの機能も有している。
 なお,足首部裏にはコロニー表面などを歩行する際に用いる電磁石が内蔵されている。

バックパック

 背部のバーニアは機動性のすぐれた局地戦用のため小型となっている。
 上部には探査ユニットと燃料タンクが設置[5]されている。

 武装

ビーム・ライフル

 旧公国軍のMS-14ゲルググ用ビーム・ライフルを改良したもの。
 ゲルググが使用していたものを,より高性能なサーチャーに取り替えている。

ビーム・サーベル

 バックパック内部に収納されており,必要に応じてポップアップする。
 なお,取り回しの問題から肩アーマー内部に収納している機体も存在する。

シールド

 伸縮機能を有するシールド。
 裏面にはオプション装着用のラッチも存在する。

ミサイル(シールド裏)


 概要

 RMS-117《ガルバルディβ》は,地球連邦軍が一年戦争後に配備した機体である。
 ベースとなったのは,一年戦争末期にジオン公国軍が次世代型モビルスーツの開発計画として極秘裏に進めていたMS-17《ガルバルディ(α)》[6]であり,公国軍が終戦時に持ち得た最高峰のモビルスーツ技術がその下敷きにあるということができる。

 元来,ガルバルディそのものがMS-14《ゲルググ》とMS-15《ギャン》の長所を採り入れた機体として設計されており,ゲルググの持つ高い汎用性と拡張性にギャンの持つ突出した近接戦闘能力と高い操作性を加えたものと言われている。このため,機体そのものの持つ基礎スペックは一年戦争当時としては,事実上トップクラスのものであり,一年戦争後も充分現役として活用可能な機体であった。

 このため,ガルバルディを接収した連邦軍は,機体設計そのものをいじるのでは無く,リニアシートなど,小規模な改修のみにとどめている。
 最大の変更点は,重モビルスーツにカテゴライズされるガルバルディの装甲を大幅に見直した結果,装甲は薄いものの高い機動性を獲得するに至っている。
 改修作業はルナツー基地において行われている。ルナツーは一年戦争当時,地球連邦軍のモビルスーツ生産設備があり,生産能力の高い基地のひとつであった。一年戦争後は,開発拠点の一つとして認知され,主に既存のモビルスーツの強化・改修による配備を推進していた。
 このため,ガルバルディβはロールアウト後,主にルナツー艦隊に配備され,運用されていたが,グリーン・ノア事変(俗にガンダムMk-橋奪事件として歴史に残る)に際して,ルナツー艦隊の一部がティターンズへと編入されたことをきっかけにティターンズへの配備が進められるようになった。

 引用

GUNDAM WAR ベースドブースター ティターンズ U-02

 ゲルググに,ギャンの白兵戦能力を加えて開発されたガルバルディαを母体に,連邦軍が改修を施した後,制式採用したMS。巡洋艦ボスニア所属のライラ・ミラ・ライラが搭乗している。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・Z]


最終更新時間:2014年12月21日 18時49分20秒

 ノート

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脚注

  • [1]MS大全集(どう考えても誤植だろう…)
  • [2]1/100 インストラクション
  • [3]1/100 インストラクションほか
  • [4]劇中の描写で,脚部から噴射しているように見えるため。
  • [5]1/144インストほか
  • [6]なお,実際にベースとなった機体については諸説あり,MS-17ガルバルディ(α)とする場合もあれば,一部資料のようにMS-17Bガルバルディとしたり,ガルバルディβそのものが既に旧ジオンで開発されており,連邦軍はそれをリニアシート化したのみという説すら存在する。