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〔RMS-019〕クラウダの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RMS-019〕クラウダ]]
!!!クラウダ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RMS-019
,兵器区分,-
,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ
,所属,宇宙革命軍
,パイロット,革命軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX
,参考文献,DVD-BOX特典冊子{{br}}GUNDAM WAR

,参考文献,DVD-BOX特典冊子{{br}}GUNDAM WAR ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,18 m
,本体重量,8.4 t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,18.0m
,本体重量,8.4t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,05-0654427

!!武装
!バルカン x 2
!ビームライフル x 1
!ビームカッター x 2

!バルカン
!ビームライフル
!ビームカッター
!!概要
再建を図る宇宙革命軍が,大戦後初めて量産に至った重MS。
量産機であるジェニス,オクト・エイプなどのノウハウが活かされながら,多岐にわたるレベルアップがなされている。
また,大戦後に開発された量産機の中では,最強ランクの機体となった。
防御面においてはガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのビーム攻撃の直撃にも耐える装甲を誇っている。
しかし,重装甲とはいえ,腹部に直撃を受けると耐えられずに撃破されるという弱点を持っていた。
 RMS-019《クラウダ》は,第7次宇宙戦争終戦後に再建を図る宇宙革命軍が開発したハツの量産型モビルスーツである。
 大戦中に開発された革命軍系モビルスーツの集大成として設計された機体で,量産機であるジェニス,オクト・エイプなどのノウハウが活かされながら,多岐にわたるレベルアップがなされている。
 この結果,大戦後に開発された量産機としては,まさしく最強といっても過言では無い機体となった。
 特にその防御力は,従来のモビルスーツ用兵装のほとんどを耐えうる強力なものとなっており,ただでさえ分厚い装甲に,耐ビームコーティングを施すことで,ガンダムタイプのビーム砲による攻撃すら耐えきるものとなっている。(ただし,武装との兼ね合いでバランスを崩している部分もあり,腹部など弱点となる部位も存在している。)

 第7次宇宙戦争終戦後の15年間で開発が進められた機体ではあるが,アフター・ウォー0015年現在では,新鋭機の段階であり,配備数はそれほど多くはなく,第8次宇宙戦争の開戦時には,従来型のRMS-006《ジェニス》やRMS-014《オクト・エイプ》との混合配備も見られる状況であった。
!!引用
!GUNNDAM WAR 烈火の咆哮 X U-X57
宇宙革命軍が戦後初めて量産した重MS。従来機と比較して総合的な性能の向上が図られており,特に装甲の厚さはビームの直撃に耐え得る重厚さを誇り,極めて強力な機体となっている。
!DVD-BOX特典
最新鋭の量産機。背中のビームカッターで,敵のMSや艦艇を切り裂く。
!MS大全集2003
戦後,新革命軍が初めて量産した宇宙用MS。
機体各所にバーニアが装備されており,旧型のセプテムなどに比べて機動性が向上しているほか,装甲にはアンチビームコーティングが施されている。指揮官機は通信機能などを向上させるため,頭部に角状の複合アンテナが増設されている。

!GジェネレーションF / Gジェネレーションポータブル
新革命軍の量産型重MS。
機動性と重装甲を合わせ持った高性能機で,宇宙革命軍が戦後初めて量産したMSである。
耐ビームコーティングを施した重厚な装甲を持っており,ガンダムタイプMSのビームライフルの直撃にも耐えられる。
また機体各所にバーニアを設置しており,重装甲にも関わらず,機動性・運動性ともにかなり高い。
背部のウイングバインダーからはビームカッターを発生することも可能になっており,量産機としては戦後世界最強の機体である。
反革命政府組織「サテリコン」の討伐や新連邦軍との戦闘に投入され,その高性能で敵を圧倒している。

!公式MSカタログ(ボンボン別冊)
宇宙戦をおもな目的としたMSのため,全身にバーニヤが配されている。最終決戦ではセプテムを率いて出撃するが,フロスト兄弟の企みとDOMEのビットMSの出撃により戦果をあげることはできなかった。

 宇宙革命軍が戦後初めて量産した重MS。従来機と比較して総合的な性能の向上が図られており,特に装甲の厚さはビームの直撃に耐え得る重厚さを誇り,極めて強力な機体となっている。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
----
!!!クラウダ [ランスロー専用機]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RMS-019 / RMS-019R(※1)
,兵器区分,-
,所属,宇宙革命軍
,パイロット,ランスロー・ダーウェル
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX
,参考文献,DVD-BOX特典冊子{{br}}GUNDAM WAR
,登場話,32話〜

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,18 m
,本体重量,8.4 t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,黒歴史コード,08-5708567

!!武装
!バルカン x 2
!ビームライフル x 1
!ビームカッター x 2

!!概要
再建を図る宇宙革命軍が,大戦後初めて量産に至った重MS。
量産機であるジェニス,オクト・エイプなどのノウハウが活かされながら,多岐にわたるレベルアップがなされている。
また,大戦後に開発された量産機の中では,最強ランクの機体となった。
防御面においてはガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクのビーム攻撃の直撃にも耐える装甲を誇っている。
しかし,重装甲とはいえ,腹部に直撃を受けると耐えられずに撃破されるという弱点を持っていた。

本機クリーム色の機体は,大戦時,宇宙革命軍のニュータイプパイロットであった「ランスロー・ダーウェル」専用機で,一般カラーには白が用いられている。
専用機と一般機の違いはカラーリングと頭部の角だけで,性能的には変わりが無い。

!!引用
!GUNNDAM WAR 烈火の咆哮 X U-X58
革命軍のエースパイロット,ランスロー・ダーウェルの専用機。頭部に2本の複合アンテナを装備し,カラーリングが変更されている。後にジャミルの思想に共感し,フリーデンと共闘する。

!DVD-BOX特典
一般機との相違点は頭部形状で,2本の複合通信アンテナが存在。

!GジェネレーションF / Gジェネレーションポータブル
新革命軍の量産型重MS。
宇宙革命軍のエースパイロット,ランスロー・ダーウェルの搭乗機で,クラウダの指揮官用カスタマイズ機である。
通信機能向上のため,頭部に角状の複合アンテナ2基を増設しているのが特徴。またクリーム色のカラーリングが施されている。
ただし機体性能そのものは一般機と大差ない。
反革命政府組織「サテリコン」の討伐や新連邦軍との戦闘に用いられ,多くの戦果を上げた。

!公式MSカタログ(ボンボン別冊)
ランスロー大佐が乗る隊長機で,角のようにみえるものは司令用の複合通信アンテナ。性能的にはほかのクラウダと同じだが,ランスローの腕でガンダムクラスの戦闘力を発揮する。

!!備考
!※1
RMS-019Rの型式番号は,DVD-BOX特典などで見られる型式番号である。
一般的な資料の多くは,RMS-019となっているため,併記して扱っている。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・X}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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