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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RMS-014〕オクト・エイプ]]
!!!オクト・エイプ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RMS-014
,兵器区分,高機動モビルスーツ
,所属,宇宙革命軍
,パイロット,革命軍兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX
,参考文献,-
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
,登場話,1，31話
,全高,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,17.2m
,本体重量,9.3t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,装甲材質,チタン･セラミック複合材(#1)
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,装甲材質,チタン･セラミック複合材{{fn データコレクション}}
,黒歴史コード,03-2667421
#1：データコレクション
第7次宇宙戦争時に宇宙革命軍が使用した高機動型の量産機。
大型バーニアの推進力によりジェニスやセプテムよりも優れた機動性を有する。
本機がのちのクラウダのベースとなったとされる。
なお，陸戦用も存在したとの説もあるが，詳細はわかっていない。
RMS-014《オクト・エイプ》は，第7次宇宙戦争時に宇宙革命軍が使用した高機動型の量産型モビルスーツである。
RMS-006《ジェニス》の実質的後継機として開発された機体であり，背部の大型バーニアユニットなどの装備によって，高い機動性を有する機体となっている。
標準的な武装はガトリング砲であったが，ビーム兵器の装備も可能であるといわれ，火力・機動力ともにジェニスを大幅に上回る機体となっている。
本機で得られたノウハウは，戦後，革命軍最強の量産機とも言われるRMS-019《クラウダ》の開発に活かされており，革命軍にとっては重要な位置づけの機体となった。
!!引用
!GUNDAM WAR 烈火の咆哮 X U-X55
革命軍の高性能量産MS。背部に装着された大型の高機動ユニットにより，ジェニスやセプテムより優れた機動性を誇る。また武装も一新され，総合的に優れた機体として設計されている。
!公式サイト
宇宙革命軍が開発した高機動タイプの量産モビルスーツ。戦後はバルチャーが使用したほか，地球に潜伏中の革命軍が密かに所持していた。
!Gジェネレーションポータブル
旧革命軍の高機動型量産MS。
宇宙用の高機動ユニットを装備しており，やや大型の機体ながら高い機動性を持つ。
全般的に高い性能を持ち，第7次宇宙戦争では「量産MS中最強の機体」と言われていた。
戦後も宇宙革命軍で長らく一線機として用いられており，一部の機体は地上用に改修されてバルチャーに使用されている。
!データガンダム 第七次宇宙戦争時の宇宙革命軍MS
ビーム兵器も装備できた高機動タイプのモビルスーツ。宇宙戦ではフラッシュシステム対応機を除けば最強を誇ったと言われている。大戦末期に開発されたため，他の機体に比べて実戦投入された機体は少ないようだ。
!コミックボンボン 1997/03
ガンダムに対抗するために開発された新型MS。火力，機動力ともにジェニスの数倍アップ！
!公式MSカタログ（ボンボン別冊）
大型バーニヤを全身に装備した高機動MSで，おもに宇宙戦で活躍した。陸戦用は，白を基本とした配色となっている。