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ジュラッグ改・ポーラベアー / ジュラッグ(寒冷地仕様)
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | RMS-007 |
兵器区分 | 陸戦用モビルスーツ寒冷地仕様 |
所属 | フォートセバーン |
パイロット | フォートセバーン兵 |
製作データ | |
デザイナー | 石垣純哉 |
初出作品 | 機動新世紀ガンダムX |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | 16.3m |
本体重量 | 6.9t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
黒歴史コード | 03-4116158 |
武装
マシンキャノン
ビームサーベル
ビームマシンガン
概要
RMS-007《ジュラッグ》は,第7次宇宙戦争当時に宇宙革命軍が開発・配備した陸戦用量産型モビルスーツである。
RMS-006《ジェニス》の派生型で,陸戦用に再設計された機体である。
ジェニスの運用で得られたデータがフィードバックされているため,全般的にジェニスを上回る性能を持っているが,陸戦専用機であるため,生産数そのものはそれほど多くはない。
しかしながら,革命軍の地上における戦線を支えた機体であることは間違いなく,いくつかの派生機が確認されており,生き残ったこれらの機体は戦後バルチャーの運用するモビルスーツとなっている。
本機,RMS-007G《ジュラッグ改ポーラベアー》は,ジュラッグの派生機である。
フォートセバーンの自警団が使用する機体で,モノアイ,関節,駆動系等に,凍結防止処置や低温下でも効率よく作動するような処置が施された寒冷地仕様の機体である。
引用
データガンダム 第七次宇宙戦争時の宇宙革命軍MS
地球侵攻用の寒冷地仕様MS。陸戦に特化した機体を元に凍結防止のための改造がされている。MS用移動オプション「スレッジ」は雪原だけでなく高原などでも活躍した。
備考
ジュラッグについては,型式が007と007Gがあり,区分がはっきりしていない。
ここでは,007Gを派生機とみなしている。
関連項目
編集者
[MS/MA・R]
[モビルスーツ・X]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年02月21日 21時37分24秒
ノート
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脚注