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〔RMB-79〕フロッグ・ボールの変更点

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>>ユーザーファイル入口
!!!フロッグ・ボール
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RMB-79
,兵器区分,水中戦用モビルポッド
,所属,地球連邦軍
,パイロット,-
,パイロット,連邦兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,福地仁
,初出作品,F.M.S.(MJ 1989/05 No.118)
,初出作品,F.M.S.
,参考文献,MJ 1989/05 No.118

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!ミサイル
!機雷
!!概要
連邦軍の水中戦闘ポッド。
水中ミサイルと機雷を装備しているが,これらはRB-79のキャノン砲をはずし,代わりに後部へと用意されたコンテナに装備されており,通称オタマジャクシの呼び名のとおりの外見をしている。
 RMB-79《フロッグ・ボール》は,地球連邦軍が開発・配備した水中用戦闘ポッドである。連邦軍では,RB-79《ボール》の形状が耐圧殻としての機能を果たすことから,水中用の機動兵器としてこれを流用しようとする計画を進めており,いくつかのプランが確認されている。
 その中で,水中での格闘戦を想定した戦闘ポッドとして開発が進められたのが,RB-79N《フィッシュ・アイ》で,魚雷発射管のみならず巨大なクローを装備しており,敵機と互角以上の戦闘をこなすことが可能だったとされる。
 一方,本機フロッグ・ボールはボールの120ミリ主砲を取り外し,後部に武装コンテナを設置したタイプで,格闘型というよりは,中長距離からのミサイル攻撃や,機雷による待ち伏せ攻撃を主眼に置いた機体である。
 フロッグ・ボールは,その独特の形状から,オタマジャクシという通称で呼ばれることもあったという。

 なお,ボールタイプの水中用ポッドは,他に民生用の水中用ポッドMP-W3をベースにした,RB-79M《バッカニア》と呼ばれるタイプも存在したとされるが,こちらは記録が乏しく,確認が困難である。
!!引用
!FMS 第1回(MJ 89/05)
連邦軍の水中用戦闘ポッド。水中ミサイルと機雷を装備。通称オタマジャクシ。
 連邦軍の水中用戦闘ポッド。水中ミサイルと機雷を装備。通称オタマジャクシ。
!!備考

!!関連項目

*[[〔RB-79N〕フィッシュアイ]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・FMS}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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