トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

〔RGM-90〕ジェダ

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ユーザーファイル入口

ジェダ(ジェダ改良型)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RGM-90
兵器区分汎用量産型モビルスーツ(局地戦仕様)
所属地球連邦軍
パイロット地球連邦軍兵
製作データ
デザイナー画稿無し
初出作品B-CLUB 029
参考文献

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

頭部バルカン砲

3連グレネードランチャー

ビーム・サーベル

ビーム・ライフル

シールド

 概要

 RGM-88X《ジェダ》は,地球連邦軍が開発した汎用量産型モビルスーツの試験機である。
 元々は,旧式化したRGM-79R《ジム供奸RGM-86R《ジム掘奸RMS-106《ハイザック》といったグリプス戦役時の量産型モビルスーツの後継機として開発が進められたもので,RX-178《ガンダムMk-供佞領婿叉,箸靴動銘屬鼎韻蕕譴襪茲Δ糞‖里箸靴謄廛薀鵐縫鵐阿気譴燭發里任△襦
 このため,各部にMk-兇離侫ードバックがなされ,背部のバックパックも(出力は劣るものの)ほぼMk-兇汎鰻燭里發里設けられる予定であったとされている。
 この機体こそ,ジェダなのである。

 しかし,既に悪化していた財政面から横やりが入り,連邦軍のモビルスーツ開発予算は大幅に削減が進められることとなった。
 結果として,既に6機が完成してたジェダの量産配備はあきらめられ,本機をベースとしたマイナーバージョンが開発され,一般配備されることとなったのである。(この機体が,RGM-89《ジェガン》だといわれている。)

 当初生産された6機のジェダは,1機が試験中に大破(戦闘による大破との説もある),2機が予備部材として解体され,残る3機がロンドベル隊(ラー・ザイム)に配備されている。(なお,その中の1機は,アムロ・レイ大尉が使用したと言われる。)
 この3機の内,1機は反連邦組織エグムとの戦闘で大破している。

 本機は,ジェガンの配備に伴い廃案となったはずであった。しかし,実際にジェガンが配備されると,様々な欠陥が指摘されることとなった。特にジェガンの装甲の貧弱さは大きな問題とされたのである。
 ここに至り,ジェダの採用が急遽決定し,仮コードであったRGM-88Xを廃棄し,RGM-90という制式コードが与えられた。
 制式作用されたジェダ(RGM-90/俗に「ジェダ改良型」とも言われる)は,局地戦用モビルスーツとして,地球上の連邦軍重要施設に配備されたと言われ,この段階でのジェガンの生産総数が80機程度[1]で,RGM-90として採用されたジェダは実数が40機程度とされている。(この機体に88Xのコードを与えている資料があるが,実際にはRGM-90として再生産された機体であると考えるのが妥当であろう。)
 なお,後年,RGM-90のコードを持った別種の機体が確認されているが,この機体は,元々RGC-90のコードが与えられていた機体であり,支援砲撃仕様としてでは無く通常の機体としてRGM-90のコードが再度与えられたものと考えられる。従って,これに合わせて,RGM-90のコードが与えられていたジェダは,改めてRGM-88Xのコードで再登録された可能性が高い。

 引用


 備考

 本項は,B-CLUB 29号に掲載されたジェガンの開発系譜の記事と,アニメージュ文庫版逆襲のシャアの設定をまとめたもので,ベースとなったのは,ガンダムエースの記述である。
 実のところ,アニメージュ版(ハイ・ストリーマー)では,「ジェダ」という機体名だけで,型式に触れておらず,一方で,B-CLUB 29号では「RGM-88X」という型式のみで機体名を触れていない。
 しかしながら,当時からこの機体はジェダを意識したものだという,考え方は考察として定着しており,特に大きな異論は存在していなかった。(当時としては珍しいことに,小説挿絵版とB-CLUB 29号のイラストの違いは,媒体の違いによる異なったデザインであるという認識で一致していた[2]
 その後,引用部で示したGUNDAM WARカードにおいて,小説版イラストをベース[3]とした「ジェダ」がカード化され,この際に「RGM-88X」の型式が付与され,同一の機体であることが明確化されている。
 ちなみに,ジェダが収録されたGUNDAM WARの第22弾「武神降臨」が2009年2月,第24弾「宇宙を駆逐する光」が2010年3月発売で,後者とほぼ同一時期の発売である電撃ホビーマガジン2010年2月号にもRGM-88X=ジェダとする記述が掲載されている。

 なお,ジェダの画稿については「星野之宣氏によるアニメージュ文庫版」,「出渕裕氏によるB-CLUB29号版」,「久織かおり氏によるデュアル文庫版」の3種があり,項目はそれぞれ独立させている。しかし,記述内容についてはほとんど同じである。

ジェガン重装甲(ジェガン・キャノン)とジェダ

 RGM-90のコードが与えられた機体として,ジェガン重装甲とジェダ(ジェダ改良型)の2種が存在するが,前者は元々RGC-90という型式で1/144スケールのジェガンのインストラクションに掲載されたものである。これが,データコレクションやGUNDAM WARカードなどで,RGM-90とされてしまったため,混乱することとなった。
 本項では,本文の通り,「RGC-90がRGM-90に改変」され,「RGM-90となったジェダが,再びRGM-88Xに戻された」という解釈を行っている。
 なお,試作機である6機以降のジェダも単にRGM-88Xとして建造された機体であり,これが改良されたという記述は,B-CLUB 29号には見られない。ところが,ガンダムエース2007年7月号のデータガンダムでは,「ジェダ改良型」との名称が登場しており,改良された機体であるかのように受け取れるものとなっている。本来ならば,量産向け試作機だったジェダの量産仕様であり,改良機というものではないが,一度廃案となった機体を再度採用するという位置づけであることから,量産のための改良(=整理,従来の88Xフレームではなく,89フレームの採用など)が行われた機体では無いかと解釈している。

 蛇足ながら,ジェガン重装甲は福地仁氏によるイラストで,ジェダ(B-CLUB版)は,ジェガンの初期稿をベースに出渕氏によって描かれたものである。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・B-CLUB誌]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年09月22日 18時33分05秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注

  • [1]実際には,29号の記述のみであり,現在の設定とは異なっている。このため,RGM-90採用時という形に変更している。
  • [2]これがうまくいかななったのが,0080における各モビルスーツで,結果的にバリエーション化してしまっている。
  • [3]アニメージュ文庫版挿絵の星野之宣氏のイラストを「モビルスーツ的なアレンジ」で描いている。