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〔RGM-111〕ハーディガン重装攻撃型の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RGM-109〕ヘビーガン]]
!!!ハーディガン重装攻撃型(Option Weapon Pack装着形態)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RGM-111
,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ
,所属,地球連邦軍
,パイロット,連邦兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,SUPER MJ 機動戦士ガンダム最新MS造形資料集
,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,15.9m{{fn MS大全集2015}}
,頭頂高,15.9m
,本体重量,9.8t
,全備重量,24.1t
,ジェネレータ出力,3540kw
,スラスタ推力,19920kg x3,9980kg x4
,スラスタ総推力,99680kg{{fn MS大全集2015}}
,アポジモーター数,55
,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材
,開発,アナハイム・エレクトロニクス
※スペックは,通常型のハーディガンのもの。
!!武装
 ヘビーガンの武装は,標準装備としてビーム・ライフルとシールド,さらにサイドアーマーにグレネード・ラックを擁している(グレネード弾は,マニピュレーターでつかんで投擲するだけでなく,自力推進も可能)。ただしCV機が標準装備し,優れた戦果を挙げたビーム・シールドは搭載されていない。
!頭部バルカン
!グレネードラック
 ラックは両腰に装備され,それぞれ4基ずつ装備されているグレネードは,コロニーの外壁を破壊することがないように威力を軽減してある。そのため,対MS用としては,あまり効果が期待できないものとなってしまっている。
!ビームサーベル
!ビームライフル
 この時期のMSは,対MS戦闘をほとんど想定していないため,コロニー保護の見地からも,ビームライフルの使用は極力回避するように考えられている。
 また,銃身保護,精度確保用のプルバレル構造に加え,過剰な威力を発揮しないように,サブセンサーによるリミッターも装備されている。
!メガマシンキャノン
!ビームガン
!背部ビームキャノン
!9連多弾頭ロケットランチャー
!4連マシンキャノン×2
!2連装グレネードランチャー
!固定式ダブルビームライフル
!短砲身ピーム・ランチャー
!!概要
 RGM-109《ヘビーガン》は,地球連邦軍が運用した汎用量産型モビルスーツである。
 RGM-89《ジェガン》の後継機として開発された機体で,連邦軍の実施したモビルスーツの小型化計画に於いて制式採用された機体である。
!開発経緯
 U.C.0093年の第2次ネオ・ジオン戦争の終結後,地球圏における戦乱は終息の一途をたどっていた。もちろん,小規模な戦乱やテロは頻発していたが,表向き,地球圏の存亡を問うような大がかりな戦いは勃発していなかったため,連邦政府の中には,その膨大な戦費に対する疑念が生じる状況となっていた。
 一年戦争後の公国軍系残党によるテロや,ティターンズの叛乱,ネオ・ジオンによる連邦への宣戦布告など,立て続けに勃発した戦乱は,地球連邦という大規模組織にとっても大きな負担であったのは間違いない。
 また,グリプス戦役期から始まったモビルスーツの「万能化」は,結果として機体の大型化と高コスト化を招いてしまっていた。
 一年戦争当時の主力機であった,MS-06《ザク》やRGM-79《ジム》などのほとんどが,18メートル級の機体であったのに対して,第2次ネオ・ジオン戦争当時の主力機RGM-89《ジェガン》やAMS-119《ギラ・ドーガ》は,19〜20メートル級とおよそ1割大型化しており,運用艦艇にも影響が出かねない状況を迎えていたのである。特に一部エース級パイロット向けの高機能機に至っては,20メートルを大幅に超えるものも存在しており,その維持費だけみても連邦軍の高コスト体質に大きな影を落としていたのである。

 このような状況下で,U.C.0102年海軍戦略研究所(後のサナリィ)から,モビルスーツの小型化に対する提言が行われた。性能を維持したまま,モビルスーツの小型化を実施することで,各種施設の更新期間を延ばし,運用艦艇の寿命を延ばすことで,トータルとしての戦費を抑えようという提言である。
 膨大な戦費に苦しむ連邦軍はこの提言を採用するが,これまでモビルスーツの開発とそれら周辺機器類の開発・販売によって莫大な利益を得ていたアナハイム・エレクトロニクスの動きは鈍く,U.C.0105年に起こったマフティーの叛乱にアナハイムによってマフティーに供与されたモビルスーツは,実に30メートルにも達しようかという巨体だったという。
 これらの事件は,結果として高性能機をテロ組織に供与できるのがアナハイムだけであることを世に知らしめることとなり,アナハイムとしては連邦軍の指示に逆らえない状況を生み出した。そして,同年11月,アナハイムも連邦軍の指示を受け,小型モビルスーツの開発に着手した。

 ヘビーガンは,U.C.109年制式採用された機体で,小型モビルスーツの本格採用としては初の機体となった。
 続く,U.C.111年,強化型のRGM-111《ハーディガン》がロールアウトし,一部の高い技能を持ったパイロットへの配備が実施された。(なお,ハーディガンのロールアウトについては,疑問が呈されている状況ではあるが,ここでは公式発表を元にしている{{fn 実際のところ,ハーディガンは,SFPに絡んだ機体であり,このナンバーは偽造であると考えた方が妥当である。}}。
!ハーディガンとヘビーガンカスタム
 本機,RGM-111《ハーディガン》は,当初,RGM-109供團悒咫璽ンカスタム》として,アナハイム・エレクトロニクスによってヘビーガンの改良機としてロールアウトしている。その後,地球連邦軍において制式採用された際に,RGM-111《ハーディガン》と改称されている。

 ヘビーガンの改良機とはいうものの,実際にはサナリィの持つ技術のいくつかが投入された機体であり,極めて政治的にきな臭い機体のひとつである。
 それもそのはずで,本機が本格的に運用されはじめたのは,U.C.0120年代であり,後に明らかとなったアナハイムによる「シルエット・フォーミュラ・プロジェクト」(サナリィより非合法入手した技術の検証機による実験)など,いくつかの運用事例は確認できるものの,いずれも一部資料に限られるなど,秘匿部分の多いものとなっている。
 一方で,いくつかのバリエーション機が存在するという資料も存在するものの,それらの機体の確認された記録が無く,この点もハーディガンという機体のの素性の怪しさをより強調するものとなっている。

 こういった事情から,ハーディガンのRGM-111というナンバーについては,偽装では無いかとの説が根強く,まだまだ謎の多い機体である。
!重装攻撃型
 本形態は,ハーディガンにRGM系列用に開発されたオプション装備を装着したものである。
 この時期の連邦軍のモビルスーツは,従来のモビルスーツのように前腕部に設置されたマウントラッチへの装備品の装着だけではなく,機体各部にデータリンク機能を持ったオプションラッチ(ハードポイント)を有するのが特徴となっている。
 ハーディガンも例外では無く,一部装甲を取り外すことで,ユニット化された(パーツによっては装甲とも一体化した)オプションを装着することが可能となっている。
 元来,こうした機能を積極的に取り入れていたのは,サナリィのFシリーズであるが,F71《G・キャノン》のアナハイムによる本格量産以降,RGM系にもフィードバックされた部分があるのである。(逆に言えば,ジェガン系はこうしたオプションの開発ではなく,従来型のバリエーション機開発が主眼となっていた。)
 暴徒鎮圧用として開発されたG・キャノンであるが,対モビルスーツ戦闘を考慮にいれた長距離攻撃仕様装備がオプション化されており,本機は,これに続いて開発されたRGM系中距離支援オプションなのである。(なお,RGM系オプションというのは,本装備はヘビーガンだけでは無く,ハーディガンへの装着も可能となっているためである。)
!!引用

!!備考
!仕様について
 設定上では装着可能とされる,ヘビーガン用オプションを装着したハーディガンで,ガレージキットを元にした作例も存在している。
!名称について
 ヘビーガンカスタムは,実際には事実上の「没」機体である。
 ハーディガンの発表初期の型式と名称であり,シルエットフォーミュラの物語がスタートした時点で,RGM-111《ハーディガン》と変更されている。(そのため,ハーディガンの肩には,「供廚鬟▲譽鵐犬靴織沺璽ングが残っているのである。)
 しかしながら,Bクラブ77号には,ヘビーガンカスタムの名称が記載されているなど,未整理な部分も多く,(考察上も都合がいいため)項目としては残している。
!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・シルエットフォーミュラ}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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