>>[[ユーザーファイル入口|USER/シールド(宇宙世紀)]] !!!シールド *[武器] !!データ ,製作データ{COLS:2} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,機動戦士ガンダム0083(MGジムクゥエル{{fn 劇中には登場せず,キット化に際して正式に設定が起こされている。}}) ,参考文献,1/100MG ジムクゥエル インストラクション !!スペック ,項目,内容 ,制式番号,RGM・M-Sh-ABT/S-00195 ,兵器区分,シールド ,所属,地球連邦軍 ,運用MS,RGM-79Q ジムクゥエル ,推奨ジェネレータ出力,- ,口径,- ,総弾数,- ,出力,- !!概要  RGM-79Q《ジム・クゥエル》が運用したシールド。  RGM-79G《ジム・コマンド》系列で採用された曲面型のシールドの発展型で,耐弾性や耐ビーム性能よりも実体弾の跳弾などに重点をおいて設計されたものである。特に一年戦争当時,公国軍のモビルスーツ用装備の中心的な銃器はMMP-78,MMP-80といったいわゆる「ザクマシンガン」であったため,実体弾対策に重点を置く装備が開発されたのは至極まっとうな発想である。  ジム・クゥエルが運用するこのタイプのシールドは,型番が示すようにRGM-79N《ジム・カスタム》のシールドの発展型で,その強度を高めながら,耐ビームコーティングを施すことで,ビーム・ライフル対策も進められている。(ちなみに,ジム・カスタム用では,耐ビームコーティングはあくまでもオプションである。)また,一年戦争後のシールドで一般化した予備弾倉の装着保持も可能となっている。 !!引用 !1/100 MG ジムクゥエル インストラクション  耐弾性や耐ビーム機能よりも運動エネルギーの減免や実体弾を跳弾させるための形状研究から開発されたシールド。一年戦争末期に基本設計が完成し,以後,改良を重ねている。表面には耐ビーム処理が施されているほか,ジムライフルの30連マガジンを2つ装備可能。 !!備考 !!関連項目 *[[〔RGM・M-Sh-ABT/S-00057〕シールド]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category 武器}} {{category 武器・UC}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。