〔RGM-79〕ジム鹵獲機（レンチェフ少尉機）の変更点

• 追加された行はこのように表示されます。
• 削除された行はこのように表示されます。

>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RGM-79〕ジム]]
!!!ジム鹵獲機（レンチェフ少尉機）
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,RGM-79
,兵器区分,-
,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ
,所属,ジオン軍残党
,パイロット,レンチェフ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,夏元雅人
,初出作品,ガンダムレガシー（GUNDAM LEGACY）
,参考文献,ガンダムA 04/11

,デザイナー,大河原邦男{{br}}アレンジ：夏元雅人
,初出作品,GUNDAM LEGACY
,参考文献,ガンダムエース 04/11 ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,スラスタ総推力,UN
,装甲材質,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装

!頭部バルカン砲
!ヒートソード
　ナタのような形状をしている。
!!概要
　RGM-79《ジム》は，地球連邦軍が開発・配備した汎用量産型モビルスーツである。
　一般的に，RX-78《ガンダム》の簡易量産型がジムであると言われることが多いが，実際のところは，様々な基礎研究の上に成り立った機体であり，RX-78のデータ「も」その開発に大きな影響を与えている，といった方が正確であろう。
　ジムの開発が成功すると，連邦軍は生産可能な施設全てで大量生産を開始，瞬く間に公国軍のモビルスーツ部隊に匹敵する（実際には，それを上回る規模であった）部隊編成を完了するに至った。
　これにより，連邦軍による反攻作戦の下地は整ったと言え，持てる戦力を投入することでオデッサ，北米と地球上の公国軍の主要施設を奪還することに成功した。

　その点でも，ジムは（諸々の評価は存在するにしても）連邦軍勝利の立役者といっても過言では無く，以後の連邦軍モビルスーツの基礎的位置づけを確立したと言えるだろう。

　この機体は，一年戦争終戦後に確認されたジオン残党による運用機で，鹵獲したRGM-79を独自に改装したものである。
　パイロットは，一年戦争当時勇名を馳せた「闇夜のフェンリル隊」の一員でもあったレンチェフ元少尉である。
　基本的にはノーマルの機体と変わらないが，両肩部にMS-07《グフ》のスパイクアーマーを装着し，シールドもグフのものを流用している。
!!引用

!!備考
両肩部，シールドがグフのもの。
ベースの機体は通常型のジム（ただし，関節部等はジムII的な意匠がある）
武器はナタの様な剣。

　コミック「GUNDAM LEGASY」に登場した機体。
!!関連項目

*[[〔RGM-79〕ジム]]
!!編集者
*あさぎり
----
{{category MS/MA・R}}
{{category モビルスーツ・GUNDAM LEGACY}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。