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〔RGM-79〕ジム(EVOLVE../15版)

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ジム

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号RGM-79
兵器区分汎用量産型モビルスーツ
所属地球連邦軍
パイロット連邦兵
製作データ
デザイナー不明(KAG)[1]
初出作品GUNDAM EVOLVE../15
参考文献GUNDAM EVOLVE../Α ライナーノーツ

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

ビーム・スプレーガン

 概要

 RGM-79《ジム》は,地球連邦軍が開発・配備した汎用量産型モビルスーツである。
 一般的に,RX-78《ガンダム》の簡易量産型がジムであると言われることが多いが,実際のところは,様々な基礎研究の上に成り立った機体であり,RX-78のデータ「も」その開発に大きな影響を与えている,といった方が正確であろう。
 ジムの開発が成功すると,連邦軍は生産可能な施設全てで大量生産を開始,瞬く間に公国軍のモビルスーツ部隊に匹敵する(実際には,それを上回る規模であった)部隊編成を完了するに至った。
 これにより,連邦軍による反攻作戦の下地は整ったと言え,持てる戦力を投入することでオデッサ,北米と地球上の公国軍の主要施設を奪還することに成功した。

 その点でも,ジムは(諸々の評価は存在するにしても)連邦軍勝利の立役者といっても過言では無く,以後の連邦軍モビルスーツの基礎的位置づけを確立したと言えるだろう。

 引用

GUNDAM EVOLVE../Α ライナーノーツ

 ガンダムをベースにした地球連邦軍の量産型モビルスーツ。「../15」版ガンダム,ガンキャノンをベースに新たにデザインが起こされた。

 備考

 ホワイトベース所属機として登場しているが,パイロットは不明。
 設定上は「通常のジム」そのものであり,「EVOLVE../15版のデザイン」でしかない。
 このため,本来,スペック等は,テレビ版(あるいは劇場版)劇中のものと同一であるはずである。
 なお,機体詳細については,一般の項目を参照して欲しい。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・R]
[モビルスーツ・EVOLVE]


最終更新時間:2015年12月19日 17時10分37秒

 ノート

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脚注

  • [1]明確にはされていないが,片桐圭一郎氏であるとされる。