>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔RGD-X1〕GDストライカー]] !!!GDストライカー / ガン・ディフェンダー・ストライカー *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,RGD-X1{{br}}GRD-X1 ,兵器区分,汎用型量産モビルスーツ ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,連邦兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,福地仁 ,初出作品,ダブルフェイク(MS90's) ,参考文献,模型情報 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,03-1927001 !!武装 !ビーム・ライフル !ビーム・サーベル !!概要  RGD-X1(資料によっては,GRD-X1)《GDストライカー》は,地球連邦軍が開発を進めていた新型量産モビルスーツシリーズである。  コロニー守備隊向けの機体として開発が進められた試作タイプで,治安維持と外部からの侵攻に対する迎撃が主任務となっている。  本格量産には至らなかったものの若干数が生産され,一部コロニーに配備されている。  GDシリーズは,従来型のモビルスーツの開発方針とは若干異なり,ベースとなるタイプからそれぞれの仕様を構築する方法論で開発されている。  本タイプ,X1は,GDシリーズの接近戦仕様機として開発されたものである。  位置づけ的には,《ジェガン》に開発競争で敗れた《ハイパス》の改修型(改良機)にあたり,系譜上は連邦の正規モビルスーツの系譜上に存在する機体である。 !!引用 !EB開発戦争編  連邦軍の新量産シリーズの汎用機。GD=ガン・ディフェンダー。 !!備考 !型式について  一部資料で,「GRD」の型式が見られるが,本来は「RGD」のコードが正しい。(これは,連邦軍の型式ルールからいっても前者には問題がある。)  なお,劇中にはモブとして登場した機体が存在するだけで,各設定が語られたのは,模型情報での連載コラムである「MS90's」においてである。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・R}} {{category モビルスーツ・ダブルフェイク}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。