>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔QRX-006〕ゲミヌス]] !!!サイコシップ / ゲミヌス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,QRX-006 ,兵器区分,試作巨大可変モビルアーマー ,所属,ティターンズ ,パイロット,ニュータイプパイロット(多数) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,不明 ,初出作品,GUNDAM EVOLVE ../9 ,参考文献,GUNDAM EVOLVE../Ω ライナーノーツ{{br}}GUNDAM EVOLVE MATERIAL ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,64m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装 !無人MS"ハスター" x8 !ビーム砲 x64 !メガ粒子砲 x28 !ハイパー・メガ粒子砲 !!概要  QRX-006《ゲミヌス》は,ティターンズが開発した巨大な可変モビルアーマーである。その巨大さから「サイコシップ」とも通称されるゲミヌスは,巨大なピラミッドが底面を接して接合したかのような形状となっており,その中央部には強力なメガ粒子砲が設置されている。  このメガ粒子砲は,軌道上から地上の任意の地点を狙撃できるほどの射程を誇るもので,カラバのチャクラ研究所攻撃に投入されている。  他に,機体各部に多数のビーム砲,メガ粒子砲を設置しているが,最も特徴的な装備が,遠隔操作でコントロールされる無人可変モビルスーツと,ビットとしてコントロールされる巨大な「両腕」であろう。  前者は,《ハスター》{{fn ちなみにクトゥルー神話の風の邪神から名が取られている}}と呼ばれる機体で,三角錐型のユニットがゲミヌス本体より離脱し,モビルスーツ形態に変形するもので,後者はかつて一年戦争当時,ジオン公国軍が運用したMSN-02《ジオング》と同様のユニットである。(ただし,無線誘導式で,さらにそのサイズは桁違いに大きなものである。)  ゲミヌス本体は,モビルスーツ形態(とされているが,実際には人型というよりは,各部パーツが展開しただけとも言える不完全な形態である)への変形も可能である。  運用は,多数のニュータイプ(あるいは強化人間)によって行われており,通常のコクピットでは無く,まるで艦艇のブリッジを思わせるかのようなもので,機体操作は全てサイコミュによって行われている。 !!引用 !GUNDAM EVOLVE ../Ω ライナーノーツ(抜粋)  ピラミッドを組み合わせたようなモビルアーマー形態から,モビルスーツ形態へ変形することが可能。サイコミュを搭載したニュータイプ専用機であり,多数のニュータイプパイロットが搭乗。ビットを思わせるサイコミュモビルスーツと両腕を射出してのオールレンジ攻撃が可能となっている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・Q}} {{category モビルスーツ・EVOLVE}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。