>>[[ユーザーファイル入口|USER/電撃HobbyMagazine系オリジナル作例2000]] !!!ジ・オ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,PMX-003 ,兵器区分,汎用試作型モビルスーツ ,所属,ティターンズ ,パイロット, ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,小林誠,模型作例(製作者:) ,初出作品,電撃Hobby Magazine 2000/01 ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,28.4m ,頭頂高,24.8m ,本体重量,57.3t ,全備重量,86.3t ,ジェネレータ出力,1840kw ,スラスタ推力,38200kg x1,16200kg x6 ,スラスタ総推力,135400kg ,センサ有効半径,11300m ,装甲材質,ガンダリウム合金 ,製造,ジュピトリス ※スペックは,本編登場の機体のもの。 !!武装 !ビームライフル !ビームソード !!概要  PMX-003《ジ・オ》(「ジ・O」と表記されることもある)は,グリプス戦役当時にティターンズに与した木星船団ヘリウム輸送艦ジュピトリスの艦長,パプテマス・シロッコによって開発された汎用試作型モビルスーツである。型式が示すとおり,ジュピトリス生産のモビルスーツの系譜上に位置する機体で,000(PMS-000《メッサーラ》)から続く4番目の機体である。  グリプス戦役において結果としてキャスティングボードを握ることとなったシロッコは,その野心を露わにすると同時に邪魔になるティターンズ上層部を排除した後,本機を持ってエゥーゴの駆逐へと舵を切った。  この機体は,ある意味「シロッコ本人を生かすため」の機体であり,仮にジュピトリスが沈められたとしてもこの機体があれば(シロッコ本人の戦闘力によって)戦力を立て直すことが可能とも言われるほどの機体だったのである。(なお,一説にはシロッコの本機とペアになる女性向けの機体としてPMX-004《タイタニア》と呼ばれる機体が開発途上であったともされる。)  しかし,実査には,カミーユ・ビダンの駆るMSZ-006《Ζガンダム》と刺し違え,撃破されている。(ただし,彼の開発した機体そのものの問題ではなく,サイコミュに類する機構として取り付けられていたバイオ・センサーが関与した事象が原因{{fn 劇中の描写を劇中視点で説明するのは困難であるため,このようにしている。}}であったともいわれており,彼の開発機に対する評価は高いものである。 !!引用 !!備考  電撃Hobby Magazine 2000年1月号に掲載された作例。  小林誠氏によってリライトされたものをベースとしている。  隠し腕が多数存在するのが特徴。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・P}} {{category モビルスーツ・DHM誌}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。