〔OZ-15AGX〕ハイドラガンダムの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OZ-15AGX〕ハイドラガンダム]]
!!!ハイドラガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,OZ-15AGX
,兵器区分,不明
,兵器区分,
,所属,OZプライズ
,パイロット,ヴァルダー・ファーキル
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ビークラフト，（コンセプト：ときた洸一）
,デザイナー,ビークラフト{{br}}コンセプト：ときた洸一
,初出作品,新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT
,参考文献,-

,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,24.6 m/19.4 m（高機動モード時）
,頭頂高,UN
,本体重量,21.7 t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,15965 kW
,スラスタ推力,316950 kg
,装甲材質,ガンダニュウム合金 
,開発,UN
,全高,24.6m{{br}}19.4m（高機動モード時）
,頭頂高,Unknown
,本体重量,21.7t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,15965kw
,スラスタ推力,316950kg
,装甲材質,ガンダニュウム合金
,黒歴史コード,09-1529097

!!武装
!バスターカノン
!ビームサーベル
!EMFシールド
!ショルダークロー 

!ショルダークロー
!!概要
最強のモビルスーツをコンセプトに開発されたＭＳ。
また，戦闘相手として想定された敵はガンダムエピオンと言われている。
高機動モードへの変形機構を有しており，脚部を収納して宇宙空間での機動性を向上する事が可能。
両肩のショルダークローは遠隔誘導システムとしてインコムの役割を果たす。そのため，精神感応システムを搭載している。
ビームサーベル使用時には頭部を回転させて専用のメインカメラに変更することが可能。
脚部の収納，サーベル使用時の頭部の形状など，どことなく・・・。
主な搭乗者は，｢暗黒の破壊将軍｣こと｢ヴァルダー・ファーキル｣。 

　OZ-15AGX《ハイドラガンダム》は，OZ内の勢力のひとつであるOZプライズによって開発が進められた機体である。
　OZ総帥，トレーズ・クシュリナーダの開発したOZ-13MS《ガンダムエピオン》を仮想敵とする最強の機体を開発するというコンセプトで，計画が進められた機体である。
　最大の特徴は，脚部を収納変形し，宇宙空間での機動性を向上する「高機動モード」への変形機構を有している点である。
!!引用
!GUNDAM WAR 不敗の流派 W U-106
ガンダムエピオンを仮想敵として開発された機体。脚部を収納した高機動モードに変形可能。
　ガンダムエピオンを仮想敵として開発された機体。脚部を収納した高機動モードに変形可能。
!!備考

!!関連項目
*[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:ハイドラガンダム]]
!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category MS/MA・O}}
{{category モビルスーツ・G-UNIT}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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