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ハイドラガンダム
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | OZ-15AGX |
兵器区分 | |
所属 | OZプライズ |
パイロット | ヴァルダー・ファーキル |
製作データ | |
デザイナー | ビークラフト コンセプト:ときた洸一 |
初出作品 | 新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | 24.6m 19.4m(高機動モード時) |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | 21.7t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | 15965kw |
スラスタ推力 | 316950kg |
装甲材質 | ガンダニュウム合金 |
黒歴史コード | 09-1529097 |
武装
バスターカノン
ビームサーベル
EMFシールド
ショルダークロー
概要
OZ-15AGX《ハイドラガンダム》は,OZ内の勢力のひとつであるOZプライズによって開発が進められた機体である。
OZ総帥,トレーズ・クシュリナーダの開発したOZ-13MS《ガンダムエピオン》を仮想敵とする最強の機体を開発するというコンセプトで,計画が進められた機体である。
最大の特徴は,脚部を収納変形し,宇宙空間での機動性を向上する「高機動モード」への変形機構を有している点である。
引用
GUNDAM WAR 不敗の流派 W U-106
ガンダムエピオンを仮想敵として開発された機体。脚部を収納した高機動モードに変形可能。
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・O]
[モビルスーツ・G-UNIT]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年06月24日 22時19分11秒
ノート
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脚注