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ヴァイエイト・シュイヴァン
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | OZ-13MSX1-S |
兵器区分 | 攻撃型試作モビルスーツ(カスタムタイプ) |
所属 | OZプライズ |
パイロット | ソリス・アルモニア |
製作データ | |
デザイナー | ときた洸一 |
初出作品 | 新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT |
参考文献 | SDガンダムGジェネレーションF ほか |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | Unknown |
本体重量 | Unknown |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | Unknown |
スラスタ推力 | Unknown |
開発 | Unknown |
黒歴史コード | 07-7863266 |
武装
2連装ビームキャノン
概要
OZ-13MDX1《ヴァイエイト》は,OZの攻撃型試作モビルスーツである。
OZにとらわれた5人の科学者らが開発を命じられた機体で, 基本的には,OZ-13MDX2《メリクリウス》と同型の機体ではあるが,モビルスーツの攻撃力を極限まで追求した機体となっている。
このため,主兵装であるビームキャノンは,ウイングガンダムの持つバスターライフルをも上回る威力を持つものの,自らの防御についてはほとんど考慮しない機体となっている。(防御については,メリクリウスに依存している部分がある。)
モビルスーツとしての基本性能も高く,初期のガンダムタイプと比較してもこれを上回る部分が多い機体となっている。
このヴァイエイトをOZプライムがカスタム化した機体が,本機《ヴァイエイト・シュイヴァン》である。
ヴァイエイトの特徴でもある攻撃力をさらに強化した機体で,ビームキャノンを2連装化し,それを稼働させるためジェネレータを2基搭載している。
ヴァルダー・ファーキルの親衛隊機として用いられたが,後に母艦グランシャリオからの砲撃を受けて撃破されている。
引用
GUNDAMWAR 戦慄の兵威 W U-108
ヴァイエイトをベースにOZプライズが開発した攻撃用MS。ビームキャノンとジェネレーターを2基ずつ装備し,ベース機の火力を上回る。ヴァルダー親衛隊のソリス・アルモニアが搭乗。
備考
関連項目
編集者
[MS/MA・O]
[モビルスーツ・G-UNIT]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2017年06月24日 22時13分05秒
ノート
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脚注