>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OZ-12SMS〕トーラス]] !!!トーラス *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,OZ-12SMS ,兵器区分,量産型可変モビルスーツ ,所属,OZ ,パイロット,レディ・アン 他 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,カトキハジメ ,初出作品,新機動戦記ガンダムW ,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,16.8m ,本体重量,7.9t ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,装甲材質,チタニュウム合金 ,開発,OZ ,黒歴史コード,04-1532574(MS形態) ,黒歴史コード,04-1493455(MA形態) ,アビリティ,ポイント ,ファイティングレベル,100 ,ウエポンズレベル,110 ,スピードレベル,125 ,パワードレベル,110 ,アーマードレベル,110 ※リーオーを100として換算 !!武装 !ビームライフル !ビームキャノン !!概要  OZ-12SMS《トーラス》は,OZ-06MS《リーオー》の後継機として開発が進められていた汎用型可変モビルスーツである。元来,宇宙戦を主眼において開発された機体ではあるが,その優れたポテンシャルは,地上戦においても高い戦闘能力を確保するに至っており,本格量産が始まると,各部隊への配備が急速に進められることとなった。  しかし,既にこの時期になるとモビルドール構想が本格化の兆しを見せつつあり,有人兵器の有用性についての疑問も呈されていたことから,本機をベースにモビルドールを開発することとなり,少なくない機体がモビルドールとしてロールアウトしている。  トーラス最大の特徴は,やはり可変機構を標準で装備していることにある。  空間戦闘用(飛行用)モビルアーマー形態への可変機構により,既存のモビルスーツを遙かに凌駕する機動性を獲得することとなった。  一方で,こうした高機動性を前提とした戦術が想定されたこともあり,本機には近接格闘用装備が一切存在しないこともひとつの特徴となっている。  俗にOZ仕様と呼ばれる機体は,黒系統のカラーリングで統一されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 新しき翼 W U-11  OZの宇宙用モビルスーツ。その性能は高く,ガンダム開発を行った科学者達も,この機体の宇宙への配備を警戒した。後にモビルドール量産型のベースとなる。 !!備考  バンダイから発売されたリミテッドモデルにおいては,商標の問題で,トーラスカスタムと名称が変更されていた。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・W}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。