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〔ORX-005〕ギャプランTR-5[フライルー]

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ユーザーファイル入口

ギャプランTR-5[フライルー]

  • [MS]

データ

機体データ
型式番号ORX-005
兵器区分領域支配MA(Area Dominance MA)
所属ティターンズ
パイロットウェス・マーフィー
エリアルド・ハンター(2号機)
製作データ
デザイナー藤岡建機
初出作品ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
参考文献1/144HGUC ギャプランTR-5[フライルー] インストほか



 スペック

項目内容
全高25.2m
頭頂高Unknown
本体重量50.8t
全備重量115.1t
ジェネレータ出力3040kw(+410kw)
スラスタ推力Unknown
装甲材質ガンダリウム合金

マルチ・アーム・ユニット

 機体背部に装備されている多目的アーム・ユニット。
 ヘイズル改のサブ・アーム・ユニットに類する役割の装備である。

ショルダー・ユニット

 ショルダー・ユニットには,ショルダー・クロー・ユニット(右肩)とショルダー・スラスター・ユニット(左肩)の2種類が存在する。
 クロー・ユニットは,武器保持用のハードポイント兼補助推進器として,スラスター・ユニットは,ジェネレーターを内蔵した補助推進器として機能する。

 武装

ビーム・キャノン

 ムーバブル・シールド・バインダーに内蔵されている。
 ビーム発振器がバインダー内のジェネレーターに直接接続されている「直結型」のため,レスポンスと出力が非常に高い。

ビーム・サーベル

 サイドアーマー内にマウントされている。
 ロング・ブレード・ライフルが,格闘戦用の武器としても使用できるため,補助的な装備となっている。

ロング・ブレード・ライフル

 ビーム・ピストルに,ロング・ブレード・バレルとスタビライザー・ユニットを装着した長距離狙撃用のビーム・ライフル。
 長い銃身の下部には,ヒート・ブレードが装備されているため,格闘戦にも対応することができる。

スプレッド・ビーム


フルドド


ビーム・スプレーガン

 ロング・ブレード・ライフルの基部。

 概要

 ティターンズ・テスト・チーム(以下,T3)によって運用されたORX-005ギャプランTR-5[ファイバー]のコアユニットとして使用されていたギャプラン本体に,ガンダムTR-1[ヘイズル]で運用された強化パーツ(Gパーツ)FF-X29フルドドの試験結果から,開発された新型増加パーツ[フルドド]を装着した形態のこと。
 型式番号は,ORX-005と変更されていないが,一部では,ORX-005Aという型式で表記されることもある。

 元々TR-5[ファイバー]は,領域支配型の大型モビルアーマーとして運用されるべき機体であり,モビルスーツモードでの運用は基本的に想定されていない。だが,カムチャッカ半島で運用された際には,モビルスーツモードで運用されており,MS形態でもこの機体の有用性が証明されたかたちとなった。
 T3の兵装の開発を行っているコンペイトウ工廠の技術陣は,MS形態での運用に着目し,この機体をもさらなる技術発展のベース機として様々な改修を施したのである。この結果,ファイバーの領域支配機というカテゴリーを本機も受け継ぎ,領域支配(エリアドミナンス)機として分類される高性能機となった。

 簡単に言えば,TR-5[フライルー]とは,ファイバーのコアとして運用されていたギャプランの腕部ハードポイントに装着されていたファイバー用の大型複合防御バインダーを,RX-121ガンダムTR-1[ヘイズル]用シールドブースターまたは,通常のギャプラン用ブースターバインダーに差し戻し,推力,武装強化のためにフルドド兇装備された形態なのである。
 無論,オプション装備に関してはこれまでのTRシリーズ同様非常に柔軟性に富んだ運用が可能である。そのため,様々なオプションを装着した状態での運用が模索された。
 この結果,可変モビルアーマーとして元来持つ領域支配性をさらに上回る機体となっている。

 ORX-005ギャプランは,その運用に強化人間やエース級パイロットなどを想定しており,一般的なモビルスーツパイロットの操縦を想定していない。
 だが,グリプス戦役末期には,いわゆるニュータイプパイロットや強化人間以外のパイロットが行った運用によって高い戦果が残っている。これはT3によるテスト運用の結果や実際に運用したパイロットのデータが相互にフィードバックされたものと考えられ,こういった改修点を含めて,ファイバーの運用にフィードバックが見られるのである。

 当初,ファイバーのコアユニットを空間戦闘で運用した際には,ギャプランの特徴的な意匠の一つであるブースターバインダーが撤廃され(というよりも,ファイバーとしての大型ブースターが装着されていた関係上,存在しなかったといったほうが正しい),ヘイズルで用いられていた,シールドブースターを装着した形で運用されていた。
 このシールドブースターも単体で用いる場合と,フルドドの保持パーツを用いて,ツインシールドブースターとして用いる場合といった形で,複数の運用パターンがテストされた記録が残っている。しかしながら,フライルーの実戦運用時には,この部分は一般的なギャプラン用ブースターバインダーに差し戻されており,バランス面で秀でていたものと思われる。加えて,背部,腰部などにフルドドを改良した強化パーツ,フルドド兇鯀着した形がフライルーの通常フォーマットとなったのである。

 フルドド兇装着された状態では腰部から背部にかけてフルドドがフライルーに装着される形になる。この状態では,肩部から背部にかけての部分に強化パーツの様々な要素が集中することとなる。そして,フルドド兇蓮ぅ侫襯疋桧幣紊縫侫譽シブルな運用が可能となっており,柔軟かつ様々なオプション運用が可能となるのである。
 特にブースターパーツには,連邦軍が開発した様々な兵装の運用が可能なジョイントが存在し,フルドド兇修里發里兵装プラットホームとしても機能するようになっている。そして,フルドド兇離屐璽好拭叱緝瑤龍化パーツ装着用ラッチには,これまでのTRシリーズ同様,様々なオプションが装着可能であり,その用途は多岐にわたるのである。

 例えば,肩部強化ブースターポッドは,追加ジェネレータ,強化パーツ装着用のラッチ,ビーム砲,クロー(右肩部)などが集中する。追加ジェネレータは,TRシリーズに共通する新型ジェネレータでフライルーの出力の底上げを行っている。右肩部に装着されるブースター先端は,フルドド同様にクローとしての運用が可能であり,伸縮も可能である。また,内部にビーム発振器があり,バレルを接続することでロングビームライフルとしての運用も可能である。
 このラッチには,大型火器の装着も可能で,さらにはMRX-009 サイコガンダムの腕すらも装着が可能とされる。(この形態をサイコギャプランと称する。)同様に,機体後部に存在するラッチには,隠し腕として運用可能なスタビライザーやウインチ式キャノンを装備可能である。

 フライルーはリミッターによって性能そのものは70%に抑えられている。これは,先に触れたギャプランそのものが元々強化人間などの運用を前提としているためにある。

フライルー2号機

 戦況の悪化によって,実戦配備されたフライルーの予備機。
 TR-6の稼働までの間,エリアルドの乗機として登録された。
 基本的に,通常のギャプランにリミッターをかけただけの機体ではあるが,頭部がガンダムタイプヘッドに換装されている。また,実機運用の際には,フルドド兇鯀着した形態で運用された。
 なお,1号機(マーフィー機)は,制式カラーで,この2号機はT3カラーで塗装されていた。

アドバンスド・フライルー

 フライルーの最終決戦時の仕様。
 フルドド兇離僉璽跳欧魃人僂垢覦戮侶疎屬僕燭┐蕕譴觚鴇痢
 1号機は,フルドド兇離瓮ぅ鵐僉璽弔魃人僂掘2号機は,拡散メガ粒子砲,増加スラスター・ユニット,開放型バレル・キャノン,クラッカー・ホルダーを装備している。

フライルー・アドバンス・フルアーマー

 フライルーの支援パーツ群を全て装備した形態。
 本来,フルドド兇鯀備し,そこに必要なパーツ群を接合するが,実際の運用時には,1機のフルドド兇離僉璽弔1号機と2号機で分け合った為,この形態では運用されなかった。(もう1機のフルドド兇蓮ぜ太鎹人兒にはオードリーが運用していた。)
 なお,肩部強化ブースター・ポッドだけでなく,腰部増加装甲もフルドド兇里發里如ぅ▲疋丱鵐好鼻Ε侫薀ぅ襦爾龍化パーツはTR-6用に開発されたものである。

ギガンティック・アーム・ユニット装備

 通称「サイコ・ギャプラン」。
 フライルーに装着されたフルドド兇離瓮ぅ鵐罐縫奪箸MRX-009サイコガンダムの腕部を装着した機体。
 これも途中破棄されたプランだが,後にTR-6[ウーンドウォーント]用にプランニングされた有線誘導式火力強化型バインダーに設計が受け継がれる。

 引用

GUNDAMWAR 戦慄の兵威 ティターンズ U-161

 TR-5[ファイバー]のコアとなる可変MA。ヘイズルの実戦データをフィードバックして製作された機体で,両手のシールド・ブースター等,ヘイズルの強襲形態に極めて近い機体特性を持つ。

 備考

1

 以下に示すラフ画をベースとした仕様と,概要部で触れた各種仕様は現在分割登録するかどうかを保留している。

・TR-5ガンダムタイプ頭部バリエーション [RX-272型]
 ファイバー(フライルー)の頭部は,ヘイズルでの実験結果で実証された敵への心理効果に基づき,ヘイズル型ガンダムヘッドに改修されている。
 そのため,T3でファイバーをファイバーガンダムという愛称で呼ぶこともある。
 また,RX-272ハーピュレイタイプの頭部を搭載してテストしたとも言われる。

2

 AOZ第1話におけるエリアルド搭乗のギャプランが,本機フライルーの2号機にあたる。
 当時,設定が完全に固まっていなかったこともあり,通常のギャプランとして描写されている。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・O]
[モビルスーツ・AOZ]


最終更新時間:2014年10月14日 20時37分59秒

 ノート

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脚注