>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ORB-01〕アカツキ]] !!!アカツキ(オオワシ装備) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,ORB-01 ,兵器区分,指揮官用ワンオフMS ,所属,オーブ連合首長国 ,パイロット,カガリ・ユラ・アスハ{{br}}ネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考文献,HobbyJapan{{br}}電撃ホビーマガジン{{br}}ガンコレ ミーティアユニットSEED DESTINY !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.74m ,頭頂高,Unknown ,本体重量,67.6t(#1) ,全備重量,Unknown ,重量,69.6t ,重量,87.82t(#2) ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown #1:オレたちのガンプラ伝説 #2:G-FLEX アカツキ・オオワシ装備時 !!武装 !72D5式ビームライフル"ヒャクライ"  その形状は,GAT-X105で用いられたビームライフルに近い。  フォアグリップを撤廃し,変わりにビームサーベルを銃剣状に使用するためのマウントが設けられている。 !73J2式試製双刀型ビームサーベル !試製71式防盾  シールドは局面が多用された他のMSに類を見ない形状。これは,ビーム兵器に対しては圧倒的な防御力を誇るアカツキに対して,未だ残る実体弾兵器から機体を守るための物。 !鏡面処理装甲「ヤタノカガミ」 !!概要  ORB-01アカツキは,オーブ連合首長国において,元の首長であったウズミ・ナラ・アスハが後のオーブを憂い,娘であるカガリ・ユラ・アスハに残した機体である。  いわば,オーブの理念を実現するための機体とも言えるもので,最大の特徴はその全身を覆う特殊コーティング「ヤタノカガミ」である。  本機は,実のところオーブにGATシリーズのデータが渡って以降,すなわち停戦前から建造が進められていたが,様々な新技術が導入されるまでのトラブルと,M1の開発優先のため建造が中断しており,ムラサメの完成後,ウズミの意志を継いだスタッフによって,完成させられたものである。  そのため,機体そのものの構造は,GAT-X105ストライクに近い構造となっており,開発における機体コンセプトもストライクとほぼ同等である。  アカツキの大気圏内装備の標準であるオオワシを装備した形態では,まさにストライクのエールストライカー同様の装備形態であると言え,強化されたエールストライカー同様,一定時間の飛翔が可能となった。  このため,オオワシは,エールストライカーの発展型と思われる装備であると考えられており,部分的には前大戦で一時的にオーブに身を寄せたジャスティスのファトゥム00の設計も取り入れられていると思われる。 !!引用 !Gジェネレーションポータブル(抜粋)  オオワシパックはアカツキに大気圏内の飛行能力を付与すると共に高エネルギービーム砲2門により火力を増強する,上空からの強襲に非常に有効な,まさにオオワシの如き力を発揮する装備である。 !!備考 !!関連項目 *[[〔ORB-01〕アカツキ]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・SEED2}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。