>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OMS-09RF〕RFドム]] !!!RFスノードム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,OMS-09RF{{fn 備考参照}} ,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ ,所属,オールズモビル ,パイロット,オールズモビル兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダム〜フォーミュラー戦記0120 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,19.1m ,頭頂高,19.0m{{fn SFC取扱説明書}} ,本体重量,31.7t{{fn SFC取扱説明書}} ,全装重量,53.3t{{fn SFC取扱説明書}} ,全備重量,58.2t ,ジェネレータ出力,3450kw{{fn SFC取扱説明書}} ,スラスター総推力,67800kg{{fn SFC取扱説明書}} ,センサー有効半径,10700m{{fn SFC取扱説明書}} ,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材 ※スペックは,RFデザートドムのものである。 !!武装 !ビームバズーカ //!ビームランチャー !ビームサーベル !拡散メガ粒子砲 !!概要  OMS-09RF《RFドム》は,U.C.0120年から2年ほどに渡り,汎地球連邦活動を行った旧ジオン公国軍残党によって運用されたモビルスーツである。  彼ら火星独立ジオン軍は,俗に「オールズモビル」と呼ばれ,かつてのジオン公国軍が運用したモビルスーツに酷似した機体を運用していたのが特徴となっている。  本機,RFドムもそうした機体のひとつで,公国軍のMS-09《ドム》に似た機体であった。  しかしながら,形状こそドムを模しているものの,機体性能に関してはドムを遙かに凌駕するもので,第2次ネオ・ジオン戦争当時,ネオ・ジオン軍が運用したAMS-119《ギラ・ドーガ》すら凌駕しているとも言われている。  本機,OMS-09RF《RFスノードム》は,RFドムの局地戦用タイプで,主に雪原での戦闘を重視して開発された機体である。 !!引用 !!備考 !型式について  スノードムの型式については,明確にされた資料は少ない。(デザイン画そのものがなく,ゲーム中にのみ登場するため。)  RFドムと同じく「OMS-09RF」の場合とRFデザートドムと同じく「OMS-09DRF」となっている場合がある。後者は,ガンダムエースのゲームMSVで取り扱われた際のもので,この際には,「RFスノー・ドムBタイプ」と記述されている。  このあたりは,情報が発見された場合に変更したい。  スーパーファミコン機動戦士ガンダムF91フォーミュラー戦記0122公式ガイドブックに画面写真で掲載されているので,機体デザインはそちらを参照。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・F90}} {{category モビルスーツ・フォーミュラ戦記}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。