>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OMS-09RF〕RFドム]] !!!RFデザートドム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,OMS-09DRF ,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ ,所属,オールズモビル ,パイロット,オールズモビル兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムF90 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,19.1m ,頭頂高,19.0m{{fn SFC取扱説明書}} ,本体重量,31.7t{{fn SFC取扱説明書}} ,全装重量,53.3t{{fn SFC取扱説明書}} ,全備重量,58.2t ,ジェネレータ出力,3450kw{{fn SFC取扱説明書}} ,スラスター総推力,67800kg{{fn SFC取扱説明書}} ,センサー有効半径,10700m{{fn SFC取扱説明書}} ,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材 ,黒歴史コード,06-6745234 !!武装 !ビームバズーカ //!ビームランチャー !ビームサーベル !拡散メガ粒子砲 !!概要  OMS-09RF《RFドム》は,U.C.0120年から2年ほどに渡り,汎地球連邦活動を行った旧ジオン公国軍残党によって運用されたモビルスーツである。  彼ら火星独立ジオン軍は,俗に「オールズモビル」と呼ばれ,かつてのジオン公国軍が運用したモビルスーツに酷似した機体を運用していたのが特徴となっている。  本機,RFドムもそうした機体のひとつで,公国軍のMS-09《ドム》に似た機体であった。  しかしながら,形状こそドムを模しているものの,機体性能に関してはドムを遙かに凌駕するもので,第2次ネオ・ジオン戦争当時,ネオ・ジオン軍が運用したAMS-119《ギラ・ドーガ》すら凌駕しているとも言われている。  本機,OMS-09DRF《RFデザートドム》は,RFドムの局地戦用タイプで,主に砂漠での戦闘を重視して開発された機体である。  動力伝達部が改良され,出力が脚部に直接集中するようになっているためホバー走行能力が強化されている。 !!引用 !データコレクション一年戦争外伝3  RFドムを陸戦用に改修した機体。  脚部の出力をアップさせ,高速移動が可能となっている。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・F90}} {{category モビルスーツ・フォーミュラ戦記}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。