>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OMS-07RF〕RFグフ]] !!!RFグフ *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,OMS-07RF ,兵器区分,汎用量産型モビルスーツ{{fn 資料によって違いがあるが,RFグフは基本的に汎用型で宇宙での運用も可能である。}} ,所属,オールズモビル ,パイロット,オールズモビル兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムF90 ,参考文献,GUNDAM WAR ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,18.7m ,本体重量,26.3t ,全備重量,65.2t ,全備重量,48.0t{{fn コミックボンボンスペシャル}} ,ジェネレータ出力,2750kw{{fn コミックボンボンスペシャル}} ,スラスタ推力,64800kg{{fn コミックボンボンスペシャル}} ,センサ有効半径,18300m{{fn コミックボンボンスペシャル}} ,装甲材質,ガンダリウム合金セラミック複合材 ,黒歴史コード,05-3207032 !!武装 !ヒートロッド !腕部マシンガン !ビームライフル !ビームソード !頭部バルカン !!概要  OMS-07RF《RFグフ》は,U.C.0120年から2年ほどに渡り,汎地球連邦活動を行った旧ジオン公国軍残党によって運用されたモビルスーツである。  彼ら火星独立ジオン軍は,俗に「オールズモビル」と呼ばれ,かつてのジオン公国軍が運用したモビルスーツに酷似した機体を運用していたのが特徴となっている。  本機,RFザクもそうした機体のひとつで,公国軍のMS-07《グフ》に似た機体であった。  しかしながら,形状こそグフを模しているものの,機体性能に関してはグフを遙かに凌駕するもので,第2次ネオ・ジオン戦争当時,ネオ・ジオン軍が運用したAMS-119《ギラ・ドーガ》すら凌駕していると言われる。  この機体は,オールズモビルの陸戦機として多数が運用されたが,実際には空間戦闘も可能な機体である。OMS-06RF《RFザク》とパーツを共用しており,先端部がビーム砲となったヒートロッドを装備するなど,武装も充実していることから,事実上,RFザクの近接戦闘機としてのバリエーションといっても間違いではない。 !!引用 !GUNDAM WAR 禁忌の胎動 ジオン公国 U-239  ジオン独立火星軍の量産MS。陸戦用MS「グフ」をリファインした機体で,先端部がビーム砲となったヒートロッドを装備する。RFザクとのパーツの互換性を持ち,運用性が向上している。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・F90}} {{category モビルスーツ・フォーミュラ戦記}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。