>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔OMAX-01〕グランザム]] !!!グランザム *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,OMAX-01{{br}}OMSX-01{{fn 備考参照}} ,兵器区分,攻撃型モビルアーマー ,所属,オールズモビル ,パイロット,オールズモビル兵 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,大河原邦男 ,初出作品,機動戦士ガンダムF90{{fn 実際にはフォーミュラ戦記0122の未登場メカである。}} ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,46.1m ,頭頂高,42.7m{{fn コミックボンボンSP}} ,本体重量,105t{{fn コミックボンボンSP}} ,全備重量,176.9t{{fn コミックボンボンSP}} ,全備重量,1215.2t ,ジェネレーター出力,22600kw ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,10-2421843 !!武装 !大型メガ粒子砲 !メガ粒子砲(多数) !アームクロー !!概要  OMAX-01《グランザム》は,U.C.0120年から2年ほどに渡り,汎地球連邦活動を行った旧ジオン公国軍残党が開発したモビルアーマーである。  彼ら火星独立ジオン軍は,俗に「オールズモビル」と呼ばれ,かつてのジオン公国軍が運用したモビルスーツに酷似した機体を運用していたのが特徴となっている。  本機,グランザムは,オールズモビルが地球侵攻に際して,公国軍が地上侵攻のために開発を進めていたMA-08《ビグ・ザム》をベースに,地上の拠点攻略用に開発を進めていた機体である。  多数のメガ粒子砲などを装備した高火力機だが,開発が遅れたため実戦投入されることなく  なお,運用に際しては,シャルル・ロウチェスター少佐がそのパイロットとなる予定であった。 !!引用 !GUNDAM WAR 覇王の紋章 ジオン公国 U-257  ジオン独立火星軍の切り札として開発された超大型MA。ビグ・ザムを陸上用に再設計した機体で,強大な火力を誇る機体であったが,開発の遅れから実戦投入される前に軍が壊滅している。 !!備考  型式番号は,資料によって「OMSX-01」と「OMAX-01」の2種が見られる。  現在では,モビルアーマーであることから後者が用いられる場合が多い{{fn MS大全集2015など}}が,初出のフォーミュラ戦記関連資料やGUNDAM WARなどでは「OMSX-01」である場合が多い。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり *だっちん ---- {{category MS/MA・O}} {{category モビルスーツ・F90}} {{category モビルスーツ・フォーミュラ戦記}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。