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〔NRX-011〕ブリトヴァの変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔NRX-011〕ブリトヴァ]]
!!!ブリトヴァ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,NRX-011
,兵器区分,新連邦軍試作モビルスーツ
,所属,地球連邦軍(新)
,パイロット,ドゥエート・ラングラフ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX
,参考文献,GUNDAM WAR
,登場話,27話

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,全高,Unknown
,頭頂高,17.5m
,本体重量,5.2t
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,05-6608204

!!武装
!モノフィラメントワイヤーカッター
!マイクロミサイル
!!概要
新連邦が極秘裏に開発したNT能力試験者専用データ収集MSの一機。
本来は重装備型MSであったが,搭乗者「東部戦線の狩人」こと「ドゥエート・ラングラフ」の要望で大きな改修が施されている。
改修により,右腕部に強力なヒートワイヤーである「モノフィラメントワイヤーカッター」を装備し,東部戦線では幾つものMSを八つ裂きにした。

 NRX-011《ブリトヴァ》は,新連邦が極秘裏に開発したニュータイプ能力試験者専用データ収集モビルスーツの一機である。
 本来は腕部や脚部にミサイルやビーム砲を搭載した重装備型モビルスーツとして開発が進められていた機体であったが,搭乗者となる「東部戦線の狩人」ことドゥエート・ラングラフの要望で,大幅な改修が施されている。
 南アジア戦線に投入され,ガンダムDXとガンダムエアマスター・バーストを急襲したが,両機の連携攻撃の前に撃破されている。
!!引用
!GUNDAM WAR 宿命の螺旋 X U-X47{{br}}GUNDAM WAR EXTENSION BOOSTER2 X U-X47
パイロットである「東部戦線の狩人」ドゥエート・ラングラフの要望で改修された機体。右腕に装備した,モノフィラメント・ワイヤーカッターを操り,見えない攻撃で敵を絡め切り裂く。

!GUNDAM FACT FILE-用語辞典
新地球連邦軍が開発した試作MS。本来は腕部や脚部にミサイルやビーム砲を満載した重武装MSとなる予定だった。しかし「東部戦線の狩人」の異名を持つパイロット,ドゥエート・ラングラフの意向により,標的を追い込むためのマイクロミサイルのみを巨大な肩部装甲に内蔵。主兵装として新たにヒートワイヤー(モノフィラメントワイヤーカッター)を装備した。視認が困難なワイヤー攻撃は,あたかもカマイタチに切り裂かれたかのような錯覚を相手パイロットに抱かせ,パニックに陥れるものである。これは本来のブリトヴァの開発意図とは大きくかけ離れているが,新連邦参謀本部の勅命によって改修が強行されたとのことである。ガンダムDXとの戦闘では,ワイヤーカッターを駆使して敵の接近を阻み,その能力を十全に見せつけた。
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マイクロミサイルで敵の接近を牽制し,相手が怯んだところをワイヤーカッターで一閃するというのがブリトヴァの基本戦術である。さしものガロード・ランもワイヤーカッターの存在に気づくまでは苦戦を強いられることとなった。

!GジェネレーションF / Gジェネレーションポータブル
新連邦軍の試作MS。
「東部戦線の狩人」の異名を取る,ドゥエート・ラングラフの専用機。
本来は重武装型MSとして開発された機体だがパイロットの要望を受けて改修された。
右腕にモノフィラメント・ワイヤーカッターを装備しており,これを使って相手を絡め取り,切り裂くという戦法を得意とする。
南アジア戦線に投入され,ガンダムDXとガンダムエアマスター・バーストを急襲したが,両機の連携攻撃の前に撃破されている。
なお「ブリトヴァ」とはロシア語で「剃刀」を意味する。

!DVD特典ライナーノーツ
重装甲型オリジナル。ヒートワイヤーとマイクロミサイルをもつ。

!公式サイト
新連邦軍が開発した試作モビルスーツ。本来は,脚部,腕部にもミサイルやビーム砲等の装備を持つ重武装型として開発された。しかし「東部戦線の狩人」の異名を持つパイロット,ドゥエート・ラングラフ少尉の意向により,敵を追い込む為のマイクロミサイルのみが巨大な両肩に残され,ヒートワイヤー(モノフィラメントワイヤーカッター)を新たに装備することになった。視認が困難なワイヤー攻撃は,あたかもカマイタチに切り裂かれたような錯覚を相手パイロットに抱かせ,パニックに陥れる。これは本来の開発意図とは掛け離れた案だったが,参謀本部からの勅命だったために,開発部は渋々改造したものであった。発進時にはブースターを装備することも可能。
南アジア戦線でダブルエックスおよびエアマスターバーストと交戦し,撃破された。
 パイロットである「東部戦線の狩人」ドゥエート・ラングラフの要望で改修された機体。右腕に装備した,モノフィラメント・ワイヤーカッターを操り,見えない攻撃で敵を絡め切り裂く。
!!備考
解説中でも触れているように,原型機が存在するわけだが,原型機の詳細は不明。
 「ブリトヴァ」とはロシア語で「剃刀」を意味する。
 なお,解説中でも触れているように,原型機が存在するわけだが,原型機の詳細は不明である。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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!!!ブリトヴァ [原型機]
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,NRX-011
,兵器区分,-
,所属,地球連邦軍(新)
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し
,初出作品,機動新世紀ガンダムX
,参考文献,-

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

!!武装

!!概要
ドゥエート・ラングラフ少尉の意向により改装される前の機体。
それ以外の点については,詳細不明。
!!引用

!!備考
ブリトヴァの公式サイトの解説文を参照。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・N}}
{{category モビルスーツ・X}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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