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〔NR-001〕バリエント(掃除屋仕様)の変更点

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!!!バリエント(掃除屋仕様)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,NR-001
,兵器区分,
,所属,掃除屋
,パイロット,バレッタ・ディレッタ{{br}}ガーレン{{br}}アッシュ{{br}}チャーリー
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,石垣純哉
,初出作品,機動新世紀ガンダムX -UNDER THE MOONLIGHT-
,参考文献,GUNDAM WAR{{br}}Gジェネレーションポータブル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,17.0m
,本体重量,6.2t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
※スペックは,通常型のバリエントのもの。
!!武装
!ビームサーベル
!ミサイル
!ビームライフル
!!概要
 NR-001《バリエント》は,戦後再興された地球連邦軍が制式採用した空陸両用モビルスーツである。
 バリアント最大の特徴が,簡易可変機構を有しており,飛行形態を取ることで飛行可能であるという点である。このことは,バリアントの存在意義そのものであるといっても過言では無い。

 戦後世界(いわゆるアフター・ウォー時代),飛行能力を持った機体はその多くが失われており,制空権を確保することが直ちに戦術面における優位に直結するような状況であった。
 この様な状況下で,新連邦においては,地球上の再統一を果たす上で,制空権の確保が至上命題になっており,戦後,真っ先に開発が進められた機体のひとつが,バリアントなのである。
 バリアントは,NRX-009の仮コードで試作が行われ,良好な成績を収めたため,制式にNR-001のコードを与えられ,本格量産に移行している。

 バリアントは,設計段階において旧連邦の残したドートレス系の量産体制が新連邦においても健在であったため,これらを活かす形で制空権の確保ができる機体として開発されている。
 旧来の航空機形態へ変形する機体と異なり,飛行時でも腕部が使用可能なある意味中途半端な形態ではあるが,これ故に逆に様々な運用が可能となっている。
 無論,飛行性能そのものは充実しているものの,本格的な航空機に対するアドバンテージはそれほど高くない。また,飛行するために多量の火器を搭載することは困難であることから,編隊を組んでの戦闘を得意とするような設計となっている。(なお,前者の問題は,航空戦用モビルアーマーである《ガディール》によって解決されたともいえ,ガディールの配備以降,バリエントは姿を消していくこととなった。)
 また,後に空間戦闘用も開発されており,宇宙革命軍との第八次宇宙戦争においては,多数の機体が投入されている。
!!引用
!GUNDAM WAR 刻の末裔 X U-X27 / -EXTENSION BOOSTER- X U-X27
 新連邦が戦後,初めて開発した量産MS。制空権を確保する為,飛行能力を重視した設計がなされている。数機による編隊で運用され,その高い機動性で,フリーデンを苦しめている。
!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・N}}
{{category モビルスーツ・X-UTM}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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