>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔NET6-MS〕カッシング]] !!!カッシング *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,NET6-MS ,兵器区分,狙撃型無人モビルスーツ ,所属,ネオ・イングランド ,パイロット,無人(遠隔操縦:マノン・チャップマン) ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,山根公利 ,初出作品,機動武闘伝Gガンダム ,参考文献,Gジェネレーションポータブル ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,03-4506244 !!武装 !ビーム・ライフル !!概要  ネオ・イングランドの開発した無人のモビルスーツ。  遠隔操作によってコントロールされる機体で,機体の基本性能は低いものの,GF13-003NEL《ジョンブルガンダム》のサポートに特化した機体であり,濃霧の中ではジョンブルガンダムと誤認されることが多かったという。  ネオ・イングランド代表ガンダムファイター「ジェントル・チャップマン」は,第9〜11回ガンダムファイトを3連覇し,ガンダムファイトの在り方そのものに対して一石を投じたファイターである。  しかし,最初の勝利から既に20年(第12回大会は4年延期されているため)が経過し,彼もまた老いには勝てず,第13回大会においては,新鋭のジョンブルガンダムを駆って参戦したものの,その衰えは否定することはできなかった。  このため,ネオ・イングランド陣営が行ったのは,ガンダムファイトのシステムを利用した策謀であった。  本機,カッシングはネオ・イングランドで開発された無人の機体であるが,その外観はジョンブルガンダムを想起させる塗装が施されている。この機体を人工霧発生装置によって発生させた濃霧の中でコントロールし,対戦国のモビルファイターを混乱させ,その隙を突いて撃破するという手段を用いていたのである。  カッシングのコントロールは,チャップマンの妻マノンが行っており,幾多のモビルファイターから勝利を得ていた。  しかし,ネオ・ジャパン代表機とのファイトにおいて策が見破られ,撃破されている。 !!引用 !GUNDAM WAR 不敗の流派 G U-G21  ジェントル・チャップマンの妻マノンがコントロールする無人MS。ジョンブルガンダムに似た偽装を施し,濃い霧の中で敵MFを奇襲して混乱させる事で,幾度となく夫に勝利をもたらした。 !!備考 !!関連項目 *[[MS-LEXOCONのデータを参照する|MS-LEXICON:カッシング]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・N}} {{category モビルスーツ・G}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。