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〔MX2200〕ビームシールド

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ビームシールド

  • [武器]

 データ

製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダムSEED DESTINY
参考文献1/100 ストライクフリーダム インストラクション

 スペック

項目内容
制式番号MX2200
兵器区分ビームシールド
所属オーブ連合首長国
運用MSZGMF-X20A ストライクフリーダム
推奨ジェネレータ出力Unknown
口径-
総弾数-
出力Unknown

 概要

 ファクトリーによって開発が進められたZGMF-X10A《フリーダム》の後継機,ZGMF-X20A《ストライクフリーダム》に装備された防御兵装。フリーダムが一般的な対ビームシールドを装備していたのに対して,ストライクフリーダムは最新技術が投入されたビームシールドを装備している。
 このビームシールドは,ユーラシア連邦が宇宙要塞アルテミスに設置し,その改良型がCAT-X1/3《ハイペリオン》に搭載された「モノフェーズ光波シールド」の技術を応用したもので,ハイペリオンの様に防御範囲は大きくなっていないが,原子炉を搭載したことでエネルギー切れの可能性が排除されており実用性が大きく高まっている。
 なお,系譜的にはZGMF-X42S《デスティニー》に搭載されたソリドゥスフルゴールと同様のものであると思われるが,本装備に関して言えば,ファクトリーによるプラント本国からの流用技術であるため,デスティニーほど洗練されたものではないと考えられる。

 引用

1/100 ストライクフリーダム インストラクション

 左右の腕に装備されたビームシールド。
 同様の武装がデスティニーにも見受けられることから,ザフトの最新技術の転用だろう。
 元々この装置自体は,前大戦時のユーラシア連邦で開発された「モノフェーズ光波シールド」からの応用であると思われる。

 備考


 関連項目


 編集者


[武器]
[武器・SEED]


最終更新時間:2016年10月15日 08時27分33秒

 ノート

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脚注