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〔MW-01〕モビルワーカー01式 後期型(ランバ・ラル機)の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MW-01〕モビルワーカー01式]]
!!!モビルワーカー初期型
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MW-01
,兵器区分,作業用重機
,所属,ジオン自治共和国
,パイロット,ランバ・ラル
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,ベースデザイン:大河原邦男{{br}}アニメーションアレンジ:
,初出作品,ガンダムTHE ORIGIN(第2章)
,参考文献,ガンダムエース2005/04
!!スペック
,項目,内容
,全高,16.1m
,頭頂高,13.88m
,全幅,14.6m
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!クロー
!シールド
!!概要
 MW-01《モビルワーカー(初期型)》は,ジオン自治共和国が開発した作業用重機である。従来の重機(特に空間作業用重機)とは大幅にことなる人型に近い意匠が特徴的な機体となっている。
 月面開発作業用の人型作業機械開発という名目で開発されたため,「モビルワーカー」という名称で呼ばれていたが,実際には来る独立戦争に向けた新型兵器の開発用テストベースであった。

 01式は,初期型の改良発展型で,近接格闘戦などのデータ収拾を行うために,パイロット保護を目的としてコックピット周辺の形状が変更されている。
 また,前腕部を運用状況に合わせて交換するようなアタッチメント機構がそなえられている。これにより,両腕にマニピュレーターを取り付けられる以外にも,さまざまな専用作業パーツに換装することが可能となった。
 基本構造は初期型と大きく変わらず,融合炉の小型化などの課題は残されたままである。
 なお,格闘実験に合わせて機体のカラーリングが変更されており,マッシュの乗る機体はオレンジで塗装されている。
!!引用
!ガンダム・ジ・オリジン 公式サイト(抜粋)
 初期型の改良発展型。近接格闘戦などのデータ収拾を行うために,パイロット保護を目的としてコックピット周辺の形状が変更されている。
!!備考

!!関連項目
*[[〔MS-01〕試作MS1号機(オリジン版)]]
*[[〔MS-01〕試作型MS1号機(オリジン版)]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・オリジン}}
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{{lastmodified}}
//2015.08.03:〔MW-01〕モビルワーカー01式 後期型/複製
!!ノート
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