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〔MSZ-006-X1〕プロトタイプΖガンダム

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プロトタイプΖガンダム(百式型)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MSZ-006-X1
兵器区分汎用攻撃型モビルスーツ試作機
所属エゥーゴ
パイロット不明
製作データ
デザイナー藤田一己
初出作品Z-MSV
参考文献Gジェネレーションポータブル
MS大全集ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高19.6m
本体重量29.9t
全備重量52.1t
ジェネレータ出力1790kw
スラスタ推力99000kg
センサ有効半径14000m
装甲材質ガンダリウム合金
黒歴史コード05-9462450

※スペックはX1〜X3共通に掲載されることが多く,どの機体のものか明確になっていない。

 武装

ビーム・サーベル

ビーム・ライフル

 概要

 エゥーゴの攻撃型モビルスーツ試作機。
 次世代モビルスーツの開発計画であるΖプロジェクトにおいて,その雛形として開発された機体のひとつで,モビルスーツ形態における各種試験機として建造されたのが本機「プロトタイプΖガンダム」である。

 なお,本機の名称に「プロトタイプ」との名称が付けられているが,厳密に言えば本機はMSZ-006《Ζガンダム》の直接的なプロトタイプとは言いがたい機体である。
 Ζガンダムの開発においては,様々な機構試作,実証試験機が建造されており,これらの複合的な成果によって「Ζガンダムという可変モビルスーツ」が誕生しており,本機がそのまま量産に至った結果としてΖガンダムが誕生したのではないからである。(Ζガンダムそのものは,従前から開発が行われていた可変試作機,MSN-00100《百式》,MSA-005《メタス》などのΖプロジェクトにおけるスピンアウト機や各種試作機にRX-178《ガンダムMk-供佞茲蠧世蕕譴織燹璽丱屮襦Ε侫譟璽犁蚕僂筌ンダムMk-兇砲茲辰道邯海気譴拭團侫薀ぅ鵐亜Ε◆璽沺次佞覆匹粒銅錺如璽燭揃って誕生した機体である。)

 しかしながら,Ζガンダムの短期での完成のために,本機の各種アビオニクス,フレームを流用しているため,「Ζガンダムの母体」となった機体ではあり,その為に「プロトタイプ」と呼称されるようになったと考えられる。
 従って,各種試験中の本シリーズに関しては明確な名称は存在せず,X1〜X3といったコードネームなどで呼称され,「プロトタイプΖガンダム」の名称そのものが後年与えられたものだと思われる[1]

 MSZ-006-Xシリーズは,Ζガンダムの短期開発のために各種部材が流用されており,実質的に解体されている。このため,実機そのものが確認されていないことに加え,確認できる公的資料そのものが少ないことから,一部資料や媒体では「存在そのもの」を否定しているものもある[2]
 しかし,Ζガンダムの短期開発において重要な役割を果たした機体であることは間違いなく,各種資料の発見が待たれるところである。

 なお,蛇足ながら本機の完成時期についても資料の混乱からか,誤った解釈が行われている場合が多い。Xシリーズは,可変試作機から分岐した機体で,ある意味百式と兄弟機に該当する機体である。その完成は早く,アナハイム・エレクトロニクスにガンダムMk-兇届いた時点では,既に完成し,一定の試験が行われていた段階の機体である。その後,ムーバブル・フレーム技術が導入された百式のデータやメタス,フライング・アーマーなどの技術導入が行われているのである[3]

 MSZ-006-X1は,便宜上百式型と呼ばれているが,ガンダムタイプヘッドのテスト用に用意された機体である。

 引用

MS大全集

 MSZ-006の試作機。アナハイムにRX-178が届いた時点にロールアウトしていた。非変形型として開発された機体である。フレーム,アビオニクスなどをこの機体から流用し,MSZ-006を短期間で完成させた。

 備考


 関連項目

 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・Z-MSV]


最終更新時間:2014年09月12日 18時20分58秒

 ノート

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脚注

  • [1]「Ζガンダム」という機体の命名については,各種設定と劇中描写に矛盾があり,設定では「アナハイムガンダムの6番目」という理由が取り上げられるが,劇中ではカミーユが「Ζガンダムと呼んでいる」という形でアストナージにその名称を伝えている。この双方を満たす無難な考え方としては,「カミーユのプランによってΖの開発が進展したため,Ζという名称に合わせて《MSZ-006》の型式を与えた」と考えるしかないだろう。
  • [2]これはGUNDAM SENTINELにおけるZ-MSVの否定を逆手にとったネタ。
  • [3]実は,こうした順番で無いとΖのMS形態のプロトタイプは百式のみで事足りてしまい,プロトΖの意義が無くなってしまうのである。また,当時のバンダイ刊行の資料のほとんどにアナハイムへの到着前という記述があり,この考え方が無難であることを示している。