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〔MSZ-006-3〕ウェイブライダー

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ウェイブライダー(Ζガンダム3号機)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MSZ-006-3A
兵器区分汎用型可変モビルスーツ
所属カラバ
パイロットアムロ・レイ?
製作データ
デザイナー藤田一己
初出作品グリーン・ダイバーズ
参考文献-

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高Unknown
本体重量Unknown
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

ビーム・ライフル

 原型機が保持していたものと同じビーム・ライフルを使用する。

バルカン

 頭部に装備された機関砲。
 威力は高くないが,牽制や飛来するミサイル等に対する弾幕として用いることができる。

ビーム・サーベル(ビーム・ガン兼用)

 原型機同様,腰部サイドスカートに内蔵された斬撃用装備。
 ウェイブライダー形態では,ビーム・ガンとして運用可能。

シールド

 原型機同様,ウェイブライダー形態でのサブユニットを兼ねるパーツ。

 概要

 MSZ-006-3《Ζガンダム3号機》は,アナハイム・エレクトロニクスからカラバに貸与され,様々なデータ収集に用いられたMSZ-006《Ζガンダム》のバリエーションのひとつである。
 Ζプロジェクトによって開発されたΖガンダムは,ノンオプションで大気圏突入が可能な高性能,高機能なモビルスーツとして完成したグリプス戦役当時を代表する機体のひとつである。ところが,Ζガンダムという機体は,その要求スペックどおりに建造しようとすると膨大なコストが必要となる機体であった。そのため,機体そのままの量産は,早い内に見送られ,改良機によるいくつかの別量産プランが進行したのである。
 これがMSZ-007《量産型Ζガンダム》や後年誕生したRGZ-91《リ・ガズィ》といったプランである。これらは,あくまでも量産を前提とした簡易機の意味合いが強い機体である。その一方で,空間戦闘に限定した形で再設計されたプランがMSZ-008《Ζ供佞任△蝓て瑛佑紡腟し内に限定して再設計されたプランがMSK-006《Ζプラス》である。後者は,一定の成果を挙げ,さらに空間戦闘用に再設計されている。)
 一方,当初建造された予備機を含む主要パーツの一部がカラバへと貸し出され,様々なテスト運用が行われている。

 本機のウェイブライダー形態は,原型機であるΖガンダムとほとんど変わるところは無い。本機の特徴は,ウェイブライダーモードに接続して使用する大陸間弾道ブースターにある。
 ブースター装着時の本機は,地上あるいはガルダ級から打ち上げられ,短時間で大気圏上層まで到達,戦闘後帰還するという,いわば防空戦闘機的な運用が求められており,このテストが繰り返されていた。(なお,このコンセプトは一年戦争時に考案されたものだが,実際には実現せず,大気圏上層での防空任務はフライダーツが行っている。)この構想だと,理論上地球上のどの地域でも30分程度で到達することができ,また大気圏上層まで到達することから,衛星軌道上の衛星を破壊することも可能であった。

 引用

GUNDAM WAR 月下の戦塵 地球連邦軍 U-143

 宇宙船プロスペローを脱出したアサギとタクヤを,脅威的な技量で救出したカラバのMS。

 備考

 本来,3号機仕様というものは,「Ζガンダムに大気圏離脱用ブースターを装着した形態(=ウェイブライダーモード)」であったが,近年の解説文を見る限り,「大気圏離脱用ブースターを装着可能な仕様のΖガンダム」と変化しているようである。
 逆説的に言えば,カミーユ機は,大気圏離脱用ブースターが装着できない,ということなのであろう。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・グリーンダイバーズ]


最終更新時間:2015年04月24日 20時41分58秒

 ノート

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脚注