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ゼータプルトニウス
- [MS]
データ
機体データ | |
---|---|
型式番号 | MSZ-006PL1 |
兵器区分 | |
所属 | 地球連邦軍 |
パイロット | タクナ・S・アンダースン |
製作データ | |
デザイナー | 松浦まさふみ |
初出作品 | 機動戦士ガンダム ムーンクライシス |
参考文献 |
スペック
項目 | 内容 |
---|---|
全高 | Unknown |
頭頂高 | 23.8m |
本体重量 | 40t |
全備重量 | Unknown |
ジェネレータ出力 | 7000kw |
スラスタ推力 | Unknown |
センサ有効半径 | 20000m |
武装
概要
ΖPlusの強度向上を念頭に設計されたΖ系の改良型MS。
最強/最後のΖ系MSといわれ,パイロットの選定においてもかなりの紆余曲折があったが,結果的に対ヌーベルエウーゴ戦においてアンダースン少尉が搭乗することになっている。
機体は,Ζ系最大の弱点であったフレーム強度の強化を念頭に様々な改良が行われており,その外見こそほとんど変わらないが変形パターンを始めほぼ別物とまで言える機体に仕上がっている。
出力もΖプロンプトの1.5倍にまで跳ね上がっており,単体で重装改(ΖΖ)に匹敵する出力を誇る。(ただし,出力だけであり,実際の攻撃力はΖΖの方が上回る。これは明らかに機体コンセプトの違いである。)
また,当時すでにアンチビーム兵器として効果のあったIフィールドをMS/WRモードで駆動させることが可能となっている。
引用
備考
型式については,厳密には本編中では触れられていない。
関連項目
編集者
[MS/MA・M]
[モビルスーツ・ムーンクライシス]
[加筆募集・MS]
最終更新時間:2018年06月02日 20時06分31秒
ノート
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脚注