>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MSZ-006〕Ζガンダム]] !!!Ζガンダム(鎧装備) *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,MSZ-006 ,兵器区分,汎用攻撃型可変試作モビルスーツ ,所属,西御門家 ,パイロット,[[西御門朔也]] ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,藤田一己{{br}}コミック用アレンジ:高山瑞穂 ,初出作品,機動戦士ガンダムALIVE ,参考文献,コミックボンボン ,登場話数,Ep.2,Ep.7〜9,Ep.11,Ep.12,Ep.15,Ep.16 !!スペック ,項目,内容 ,全高,19.85m ,頭頂高,18.7m ,本体重量,28.7t ,全備重量,62.3t ,ジェネレータ出力,2020kw ,スラスタ推力,12200kg x5,10600kg x2,7600kg x4 ,スラスタ総推力,112600kg ,センサ有効半径,14000m ,装甲材質,ガンダリウム合金 ※スペックは,Ζガンダム本編劇中の機体のもの。 !!武装 !60mm バルカン !ビーム・ライフル !ビーム・サーベル !腕部グレネードランチャー !シールド !!概要  MSZ-006《Ζガンダム》は,エゥーゴの有する攻撃型可変モビルスーツで,グリプス戦役期におけるエゥーゴ側のフラッグシップモビルスーツとして多大な戦果を挙げている機体である。  グリプス戦役は,歴史上はティターンズによる叛乱として記録されているが,実際にはエゥーゴとティターンズという連邦軍内部の派閥争いに端を発した戦乱である。無論,エゥーゴ,ティターンズ双方に理念はあり,単純に否定できる物では無いが,結果的にティターンズ側上層部の野望が暴走した形で,表面化した結果,「ティターンズの叛乱」として歴史に残ったに過ぎない。  エゥーゴは,その活動を開始した当初,自分たちに賛同する連邦の離脱者やジオン公国軍の残党兵などが持ち込んだ戦力しか保持できないような状況であった。しかし,指導者ブレックス准将らの尽力により,スポンサーの確保(これが後々エゥーゴにとっては足かせになるのだが)が進み,独自のモビルスーツ開発が進められるまでになったもので,Ζガンダムは,こうした機体開発の一環として「Ζ計画」によって開発されたものである。 !!引用 !コミックス第1巻解説  通常のMS形態から,高速飛行が可能なウェイブライダー形態に変形が可能。次世代超高性能MSの開発計画「Ζ計画」のもと開発された機体で,大気圏内外とも高い運動性を誇る。そのぶん操作が難しく,パイロットを選ぶ機体だ。 !!備考  機動戦士ガンダムALIVEに登場した機体。  アイコの兄,モーリス・エルナ・プルナの機体で,時間移動の際に,戦国時代へと飛ばされてしまう。その後,西御門家にゆだねられ,500年前から代々受け継がれてきた。  この形態は,「MSZ-006Ζガンダムに強化アーマーを着けた武者武装形態」であり,モーリスの機体を西御門家が受け継いでいく過程で改修されたもの。このままWRに変形可能。  デザインラインそのものは,元々のオリジナルデザインに準じている。  しかしながら,機能面,開発系譜等に関しては,未だ明らかになっていない部分も多く,未来から来たという設定以外,「世界観のギミック」と「MSそのものの成立過程」が明らかになっていない為,詳細は分かっていない。  このため,コミック等の解説も「宇宙世紀のΖガンダム」に関するもののため,本項の解説もそのままとなっている。 !!関連項目 *[[〔MSZ-006〕Ζガンダム]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・ALIVE}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。