>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MSN-02〕ジオング]] !!!ジオング *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,MSN-03 ,兵器区分,ニュータイプ専用モビルスーツ ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット,無し ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,画稿無し ,初出作品,MSV ,参考文献,MSV2 ジオン軍MS・MA編 ほか !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown !!武装  詳細不明 !!概要  MSN-02《ジオング》の完成体として計画されていたプランが,MSN-03《ジオング》である。(実際には,MS-16X計画においてさらなる切り札として,Trumpf Xと呼ばれる計画があり,本機はその計画において完成する予定だったとの説もある。)  ジオングは,本来脚部まで備えた巨大なMSとして計画されていたが,その機体は80%の未完成状態で実戦に投入されている。(装甲が一部未完成状態で実戦投入されている。)  その際,脚部がない状態で実戦投入されているわけだが,元々宇宙戦使用の場合脚部はいらないというスタンスで計画されていたため,ほとんど実戦では影響がなかった。(逆にいえば,脚部は(月面などの)地上戦投入の場合に必要となるはずだったわけである。  本機はその脚部まで計画段階で設計され,胴体部(胸部・腰部),頭部,腕部,脚部の7パーツでオールレンジ攻撃ができるように計画されていた。  しかし,終戦のため計画は実現することなく,仕様書の段階で終わっている。  なお,結果的に本機に与えられる予定であった「MSN-03」という型式番号は宙に浮く結果となり,13年後の第2次ネオジオン戦争の際に,ネオジオン軍が復活させることとなった。 !!引用 !MSV2 ジオン軍MS・MA編(抜粋)  MSN-02につづくMSN-03は,ケーブルなしの無線サイコミュシステムの搭載が計画されていた。これは,MAN-08エルメスのデータをもとに,機体が頭・胸・両腕・腰・両脚の七パーツに分離し,おのおのがビーム砲によるオールレンジ攻撃ができるように設計されていた。 !!備考 !!関連項目 *[[MS-LEXICONのデータを参照する|MS-LEXICON:ジオング]] *[[〔MSN-02〕ジオング]] !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・MSV}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。