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〔MSM-07F〕ズゴック・クラブの変更点

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!!!ズゴック・クラブ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MSM-07F
,兵器区分,水陸両用モビルスーツ
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,曹長(名称不明)
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,福地仁
,初出作品,F.M.S.
,参考文献,MJ 1989/05 No.118

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown

!!武装
!メガ粒子砲
!ミサイルポッド

!!概要
 MSM-07《ズゴック》の機能強化型として開発が進められていたモビルスーツ。
 連邦軍の水中型モビルスーツの登場を想定して,上陸戦に移行する前の水中戦での機動力を強化している。また,同様に攻撃能力の強化を図っており,胸部にメガ粒子砲2門,左腕にミサイルポッド(アイアンネイルは装備されていない)が装備されている。

 U.C.0079年11月下旬,インド洋で実戦に参加したことが確認されており,この際には,マッドアングラー級潜水艦「ズアイ」に配備されていたことが分かっている。この際には,MAM-07《グラブロ》の試作4号機と共に運用されており,本機は水中格闘機の評価試験との名目であったとされている。
 このことから,本機は実用評価試験の最中であったと思われ,その後の情勢によっては量産配備されていたと考えられる。

!!引用
!FMS 第1回(MJ 89/05)
 水中戦用強化型。連邦軍の水中用MSを想定して,上陸戦より水中での機動力を強化した機体。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
*だっちん
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・FMS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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