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〔MSJ-06-A〕ティエレン全領域対応型(セルゲイ・スミルノフ専用機)

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ティエレン全領域対応型 / セルゲイ専用ティエレンタオツー

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MSJ-06-A
兵器区分主力量産モビルスーツ先行量産型
所属人類革新連盟
パイロットセルゲイ・スミルノフ
製作データ
デザイナー寺岡賢司
初出作品機動戦士ガンダムOO
参考文献1/144HG セルゲイ専用ティエレンタオツー インストラクション ほか

 スペック

項目内容
全高Unknown
頭頂高17.6m
本体重量67.3t
全備重量Unknown
ジェネレータ出力Unknown
スラスタ推力Unknown

 武装

300mm×50口径 滑空砲

 概要

 MSJ-06-A《ティエレン》は,人類革新連盟の主力モビルスーツであるティエレンタイプの陸戦(地上戦)仕様機である。当時,本格的な宇宙進出はなされておらず,陸戦兵器を主装備としていた人類革新連盟においては,事実上ティエレンといえば本機を指すほどの主力機であった。

 ティエレンは,人類革新連盟が運用するモビルスーツとしては,6番目に制式化された機体で,既に稼動開始からかなりの年月を経たいわばロートル機ではある。逆に言えば,それだけ枯れた技術で設計された機体であり,信頼性は極めて高い機体となっている。
 一例を挙げれば,ティエレンの故障率は,AEUイナクトやユニオンフラッグなどに比べおよそ4割も低く,また,整備時間は1/5という驚異的な短さとなる。これは,長期間ティエレンが運用されたことによる,メリットの一つで,生産性の向上(=高い部品生産率),整備の効率化(=部品供給量の高さ,整備士の技量向上),パイロットの練度(=同じ損傷を受けるにせよ,ダメージコントロールがしやすい操作を行うことができる)などが組み合わさった結果,得られたものである。
 また,他軍のモビルスーツが比較的高い汎用性を持っているのに対して,本機は各戦場ごとにバリエーションを構成することで対応している。これは汎用性を高めることで,1機あたりのコスト負担を増大させるよりもブロック化した機体構造で多種のバリエーションを生み出したことによる低コスト化を図ったものだと考えられる。
 つまり,ティエレンという機体は,高い信頼性と低コストを兼ね備えた,ある種理想的な兵器であるとも言える。

 結果として,極めて多数の機体が生産,配備されることとなり,長期に渡り運用される機体となっていったのである。

 本機,MSJ-06-A《ティエレン全領域対応型》は,人類革新連盟の次世代モビルスーツとして開発が進められていたMSJ-07タイプのいわば先行量産機とも言うべき機体である。
 MSJ-06-SP《ティエレンタオツー》で獲得した全領域性を一般兵士向け機体へと派生させたもので,MSJ-06Y-B《ティエレンチーツー》を試作機のひとつとして開発が進められ,一つのパッケージとして完成したのが,06祁燭箸いΔ海箸砲覆襦
 本来は,この後,次世代機としてMSJ-07タイプへと進化するはずであったが,「ガンダム」の登場と,疑似太陽炉の各陣営への提供をきっかけに技術的ブレイクスルーが訪れた結果,MSJ-07の開発はキャンセルされ,わずかに06轡織ぅ廚生産配備されるに留まっている。
 06轡織ぅ廚虜蚤腓瞭団Г蓮さ‖量召砲睇嬪燭気譴討い襦崛肝琉菎弍性」である。
 単機(単一パッケージ)で空間戦闘から陸戦まで対応可能な高い汎用性は他陣営のモビルスーツも実現していない画期的なものであり,モビルスーツの開発競争において後れを取っていた人類革新連盟にとって,彼我のパワーバランスを覆す機体となるものであった。

 引用

HobbyJapan 2009/03(抜粋)

 セルゲイ・スミルノフ専用にカスタム化された本機は,その名が示す通り装備換装することなく地上や宇宙など異なる環境に対応出来,パイロットの能力に依存するとはいえビームライフルの使用も可能となっている。ソーマ・ピーリスが搭乗した<MSJ-06-SPティエレン超兵型(ティエレンタオツー)>も,同じティエレン後継機開発の試作機がベースに開発されており,同形状であることから別機体ながらこの全領域対応型も「タオツー」の名で呼ばれている。

 備考

 実際の初出は,機動戦士ガンダムOOメカニック1-stにおける寺岡賢司氏のインタビュー。その後,本編でのセルゲイ機としての登場となる。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・ガンダムOO]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年01月11日 19時02分53秒

 ノート

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脚注