〔MSJ-06〕ティエレンの変更点

追加された行はこのように表示されます。
削除された行は~~このように~~表示されます。

>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MSJ-06Ⅱ-A〕ティエレン]]
!!!ティエレン
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MSJ-06 / MSJ-06Ⅰ
,兵器区分,-
,兵器区分,陸戦型量産モビルスーツ
,所属,人類革新連盟
,パイロット,人革連兵士
,パイロット,人類革新連盟兵士
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し
,初出作品,1/100 ガンダムアストレア インストラクション
,参考文献,1/100 ガンダムアストレア インストラクション

!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,121.3t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装

　不明
!!概要

!!引用

!!備考
本機体に関しては，アストレアのインストラクションにおいてのみ確認できる機体であったが，双葉社より刊行された「機動戦士ガンダムOO メカニック-1st」のインタビュー内において，その立ち位置が明確化された。
このインタビューでは，通常のティエレンが実質的にティエレンⅡであること，タオツーが発展してティエレンⅢ（仮ナンバーとしてMS-06Ⅲ），その先にMS-07の存在があったはずだが，これが太陽炉搭載機の登場によって無くなった，ということなどが触れられている。
また，タオツーは超兵専用開発機というわけではなく，次世代型ティエレンのベース機に超兵用のオプションを搭載した機体であることも触れられている。

　本機体に関しては，1/100アストレアのインストラクションにおいてのみ確認できる機体であったが，双葉社より刊行された「機動戦士ガンダムOO メカニック-1st」のインタビュー内において，その立ち位置が明確化された。
　このインタビューでは，通常のティエレンが実質的にティエレンⅡであること，タオツーが発展してティエレンⅢ（仮ナンバーとしてMS-06Ⅲ），その先にMS-07の存在があったはずだが，これが太陽炉搭載機の登場によって無くなった，ということなどが触れられている。（なお，仮ナンバーの実際は，MSJ-06Ⅲ，MSJ-07であろう。）
　また，タオツーは超兵専用開発機というわけではなく，次世代型ティエレンのベース機に超兵用のオプションを搭載した機体であることも触れられている。
!!関連項目

*[[〔MSJ-06Ⅱ-A〕ティエレン]]
!!編集者
*あさぎり
----
{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・ガンダムOOP}}
{{category 加筆募集・MS}}
----
{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
※追記できる情報（他愛のないものでかまいません）がある場合，上記リンクから記述専用ページに移動し，情報投入をお願いします。

MSデータ
型	模	非	没
不	漫	！		武

GUNDAM WORLD
ENCYCLOPEDIA

各種ヘルプ/掲示板

索引

作品項目

SDガンダム

検索

〔MSJ-06〕ティエレンの変更点

GUNDAM WORLDENCYCLOPEDIA

各種ヘルプ/掲示板

索引

作品項目

SDガンダム

検索

GUNDAM WORLD
ENCYCLOPEDIA