>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MSA-0120〕機体名不明]] !!!機体名不明 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,MSA-0120 ,兵器区分,次期主力モビルスーツ開発試作機 ,所属,アナハイム・エレクトロニクス ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,藤田一己 ,初出作品,サイバーコミックスNo.24(画稿){{br}}機動戦士ガンダムF90(設定) ,参考文献,サイバーコミックスNo.24 !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,15m ,本体重量,17.5t ,全備重量,54.1t ,ジェネレータ出力,3040kw{{br}}6080kw(メガブースト時) ,スラスタ推力,180000kg{{br}}230000kg(メガブースト時) ,推力重量比,3.33{{br}}4.25(メガブースト時) ,製造メーカー,アナハイム・エレクトロニクス !!武装 !ハイパーメガランチャー !ハイインパクトガン(ミノフスキークラフト利用疑似重力兵器) !!概要  MSA-0120(MSA-120)は,U.C.0100年代に入り,軍事費の増大から提言されたモビルスーツの小型化提案によって,新たに進められた次期主力モビルスーツ開発計画(ATMS = Advance Tactical Mobile Suit)に際して,アナハイム・エレクトロニクスによって試作・提案された機体である。  この機体は,サナリィによって提言された「Fシリーズ」に対抗するために開発された機体で,一説には開発に携わったのは,グラナダのジオニック事業部であったとも言われている。  特徴としては,対ビーム兵器用に従来以上の機動性を獲得するためのメガブースト(エネルギーCAP利用の新技術で,瞬間的に出力を倍加する)と耐弾性の向上(蒸発式アップリケアーマー)があげられるが,高価格故に採用は見送られた。 !!引用 !サイバーコミックス 024(抜粋)  特徴としては耐ビーム兵器用に従来以上の機動性(メガブースト・エネルギーCAP利用の新技術,瞬間的に出力を倍加する)+耐弾性(蒸発式アップリケアーマー)の2点があげられる。  高価格ゆえに採用は見送られた。 !!備考  一部サイトで,MSA-0120に対して「アトモス」という機体名を付けているのが確認できるが,実際にはこの機体に機体名は存在しない。  この名称は,2ちゃんねるの「マターリとF91を語ロウYO!(WHY) act_8」スレッドの241で勝手に付けられたもので,同スレッド263で補足されているが,「Advanced Tactical Mobile Suit」の頭文字を強引に呼んだものである。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・F90}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。