〔MSA-0012〕λガンダムの変更点

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>>ユーザーファイル入口
!!!λガンダム
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MSA-0012
,兵器区分,不明
,兵器区分,可変モビルスーツ
,所属,アナハイム・エレクトロニクス
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し（上半身はMSA-007に準ずる）
,デザイナー,画稿無し{{fn 上半身はMSA-007に準ずる}}
,初出作品,GUNDAM SENTINEL
,参考文献,-

,参考文献,
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
!60mm バルカン x 2
!60mmバルカン x 2
!!概要
MSA-0011の開発コンセプトを元に設計された機体だが，実際に運用されたとの記録はない。変形システムは単純化され，MSA-0011ほど脆弱な機体ではなかったようだ。
一説にはサイコミュシステムが搭載されていたと言われているが，これもはっきりした記録は残っていない。
　MSA-0012《λガンダム》は，アナハイム・エレクトロニクスが開発した，いわゆる「アナハイム・ガンダム」の1機である。
　MSA-0011《Sガンダム》の開発コンセプトを元に設計された機体だが，実際に運用されたとの記録はない。変形システムは単純化され，MSZ-010《ΖΖガンダム》やMSA-0011ほど脆弱な機体ではなかったようだ。
　一説にはサイコミュシステムが搭載されていたと言われているが，これもはっきりした記録は残っていない。

なお，本機の存在を確実にする点は，MSA-007の存在である。MSA-007の上半身は変形システムを取り除いた本機の物が流用されており，そのことからも，おおよその形状は想像できる。
　なお，本機の存在を確実にする点は，MSA-007《ネロ》の存在である。MSA-007の上半身は変形システムを取り除いた本機の物が流用されているとされるためである。
　この点から，本機の完成度（あるいは，そのシステム上の何らかの要素）に問題が発生しており，実機として採用されるには至らなかったことが推察される{{fn 実際問題として，量産機に機構（この場合パーツとしての意味合いも含む）が採用されていながらも，実機に対する情報が乏しいと言うことは，ベース機が（ガンダム世界における「ガンダム」として）特筆するような機体ではなかった，ということになる。時期的に完成度の高いガンダムであったならば，何らかの形でお披露目されているはずである。}}。
!!引用

!!備考

　機体の情報に関しては，モデルグラフィックス及び別冊ガンダムセンチネルに掲載されたアナハイムガンダム一覧表に掲載された情報がほぼ全てである。特に本誌掲載分は誤植がひどいため，ある意味センチネル別冊が唯一の情報源といってもいいだろう。
　本文中にも記したが，ネロの解説文中に登場することから，存在そのものは肯定しているが，機体そのものについてはかなり否定的な位置づけとしている。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・SENTINEL}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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