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〔MS-21C〕ドラッツェ

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ドラッツェ

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MS-21C
兵器区分宇宙用量産型モビルスーツ
所属デラーズ・フリート
パイロットデラーズ・フリート兵士
製作データ
デザイナー明貴美加
初出作品機動戦士ガンダム0083〜StardustMemory
参考文献GUNDAM WAR
Gジェネレーションポータブル ほか

 スペック

項目内容
全高29.8m
頭頂高Unknown
本体重量23.9t
全備重量49.0t
ジェネレータ出力596kw
スラスタ推力28000kg x2,20500kg x3
スラスタ総推力117500Kg
装甲材質チタン合金セラミック複合材
装甲材質超硬スチール合金[1]
黒歴史コード01-3308157

肩部スラスター・ポッド

 MS-06のショルダーアーマーのジョイントとフレームを流用して取り付けられた汎用型のスラスター。
 脚部の換装によって低下した機動性を補うために増設された。

バックパック

 ガトル戦闘機のメインエンジンをユニットごと背部に装備したもの。
 左右の武装パイロンと制御ブロックを取り外し,スタビライザーなどを増設した上で,逆さに取り付けた形となっている。
 ガトルでは元々固定式のバーニアスラスターノズルであったが,可動式の大型ジンバルのノズルと換装されている。

 武装

3連装40mmバルカン

 右腕部に設置された固定武装。
 肘から先を換装した固定装備で,機関部とマガジン,センサーなどを一体化したものとなっている。

ビーム・サーベル

 左腕部シールド裏面に設置された固定式の斬撃兵装。
 本機のジェネレーターではビーム・サーベルのドライブは不可能であるため,シールド裏面に設置された小型ジェネレーターによってドライブしている。

シールド

 左腕部に設置された小型のもので,戦艦の装甲版を流用したシンプルなものとなっている。
 しかし,その裏面には小型ジェネレーターとエネルギーCAPシステム,冷却システムが組み込まれており,これによってビーム・サーベルの運用を可能としている。

 概要

 MS-21C《ドラッツェ》は,ジオン公国軍の残党として地球圏に潜伏したデラーズ・フリートが潜伏先の茨の園で独自に開発したモビルスーツである。とはいえ,元々新型機を開発できるだけの工業力と技術力を有しているわけではなかったこともあり,既存の機体のパーツを組み合わせて建造された急造機に過ぎない。
 これは,戦力が不足していたデラーズ・フリートという組織が抱えていた問題点が垣間見える機体である。
 しかしながら,急造品とは言え,本機が果たした役割は大きく,生き残った機体はU.C.0096年のいわゆるラプラス戦争においても確認されるほど長期に渡って使用される機体となった。

機体構造

 ドラッツェの機体構造は極めてシンプルと見なすことができる。
 というのも,機体を構成しているパーツは,従来のジオン公国軍で開発された各種機体のパーツを流用した急造の機体でしかなく,複雑な機体構造を採用し,建造する余裕がなかったためである。

 本体部は,MS-06F2《ザクF2型》のボディパーツであり,背部推進器ユニットは,《ガトル戦闘機》の推進器がそのまま設置されている。また,頭部ユニットはF2型の頭部をベースに運用戦術にあわせた改装が行われている。
 腕部ユニットは,F2型のユニットがそのまま用いられているが,星の屑作戦の実施時には右腕部は40mmバルカン砲が固定設置されていた仕様となっていた。(なお,一説には右腕部が通常のマニピュレーターのままで,ザク・マシンガンを運用していたとも言われているが,資料的には定かではない[2]
 脚部ユニットは撤去され,大型のプロペラントタンクを装着している。この結果,AMBAC能力は低下したため,肩部にスラスター・ポッドが装着されている。一方で,最も損耗率の高い脚部が取り除かれたため,整備性と維持に係るコストが劇的に改善されたというメリットも発生している。
 こうした構造から,本機はモビルスーツというよりもモビルアーマーとしての機体特性に近く,運用面と火力(性能)を含め,機体として未成熟な点は否定できない。
 しかしながら,その構造が幸いし,総数で30機ほどが生産されたとされているが,詳細は明かではない。

 引用

GUNDAM WAR ベースドブースター2 ジオン U-54 / 新しき翼 ジオン公国軍 U-54

 ザク兇瞭溝里肇トル戦闘機の推進装置を組み合わせた,宇宙用量産型モビルスーツ。大した生産施設を持たないデラーズ・フリートが,その都合を考慮し設計した機体。

 備考


 関連項目


 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・0083]


最終更新時間:2015年05月10日 17時32分23秒

 ノート

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脚注

  • [1]公式サイト他
  • [2]これはHGUCの運用バリエーションとしての事例を想定している。実際の画面では,確認できていない。