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〔MS-07B〕グフ(ランバ・ラル専用機)

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グフ(ランバ・ラル専用機)

  • [MS]

データ

機体データ
型式番号MS-07B / YMS-07B
兵器区分陸戦用モビルスーツ
所属ジオン公国軍
パイロットランバ・ラル
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダム
参考文献MIAデータシート
GUNDAM WAR
ガシャポン戦士付属シール
ガンダム占い0079〜0080
Gジェネレーションポータブル
1/100 箱書き ほか



 スペック

項目内容
全高18.7m
全高18.2m[1]
全高18.5m[2]
頭頂高18.2m
本体重量58.5t
全備重量75.4t
自重48.5t[3]
重量80.0t[4]
総重量81.4t[5]
ジェネレータ出力1034 kW
スラスタ推力40700 kg
馬力60000[6]
馬力19600hp[7]
動力システム熱核反応炉[8]
エンジン出力14600[9]
主推進システム化学燃料ロケット/180.6t x2/持続時間13.0[10]
地上走行速度185km/h[11]
陸上走行速度99 km/h
センサ有効半径3600 m
装甲材質超綱スチール合金
黒歴史コード02-8695079

頭部

 グフの頭部ユニットは試作機であるYMS-07の構造をブラッシュアップしたもので,ブレードアンテナは原則として標準装備となっている。
 グフそのものの頭部は,ザクの頭部ユニットの発展型であり,基本的な構造はザクのものを踏襲している。逆に言えば,ザクの頭部形状による制約は,グフにも存在しているということになる。

ボディ

 グフのボディユニットは,一見するとザク系のものと大差ないように見える。しかしながら,その内部構造は大きく変化している部位の一つである。これは,ザクの生産によって各部材が小型・高性能化したことによる部分が多い。

腕部

 グフの腕部モジュールは,基本的にはザクのユニットを継承している。
 しかし,軽量化と技術革新により内部容積に余裕ができたことから,ザクでは採用されなかった固定武装を採用している。

脚部

 グフの脚部モジュールも基本的にはザクのユニットを継承している。
 ベースとなったのは陸戦用の各種ザクバリエーションのもので,特にJ型で様々な問題の洗い出しが行われた後,K型で採用されたスラスターなどが搭載されている。
 これは,腕部同様内部容積に余裕ができたためであり,ある意味陸戦用モビルスーツの脚部に関してはグフによって完成に至ったといっても間違いではない。

 武装

 MS-07Bは,初の本格的な陸戦用MSである。それまでに蓄積された武装や戦術のノウハウも可能な限り導入され,ノンオプションでの戦闘能力は当時屈指の機体となっている。また,ヒート・ロッドや機関砲を腕部に内蔵するなど,実験的な装備の実戦投入を積極的に行った機体でもある。

ヒート・ロッド

 07Bの固定武装として採用されたいわゆる電磁ムチ。微細な圧電アクチュエーターを含有する特殊構造のデンドリマーと,それを覆う導電率の高い重合体でできている。

5連装75mm機関砲(フィンガーマシンガン)

 07Bの固定武装として採用された機関砲。マニピュレーターとしてはほとんど機能せず,形状も規格外のため,シールドなどは専用の物以外使用できない。

グフシールド

 07Bの腕部に装着する専用シールド。遠距離からの狙撃対策というよりは,近接戦闘時の実体弾や打蹴,斬撃を減免するための機能を重視した構造となっている。

ヒート・サーベル Type-β

 グリップに充填された形状記憶処理済みの高分子化合物によって瞬時に発熱体を形成し,灼熱化した巨大な剣を形成する斬撃用の武装。発熱体の主成分はセラミックス系の微粒子で,基本的には使い捨ての武装。

MMP-78 ザクマシンガン

 概要

 MS-07B《グフ》は,一年戦争当時,ジオン公国軍が実戦投入した陸戦用量産型モビルスーツである。俗にグフ系と呼ばれる07系モビルスーツは,本格的な地球侵攻作戦を見据えて開発された陸戦用モビルスーツであり,近々登場が予想される地球連邦軍のモビルスーツに対抗するための「対モビルスーツ用モビルスーツ」としての設計思想を投入した初の公国軍モビルスーツとなった。

 本機は,グフの先行試作機として建造されたYMS-07Bの1機で,ガルマ・ザビ大佐の仇討ち部隊として編成されたランバ・ラル大尉に提供されたものである。この機体は,YMS-07Bのほぼ実戦仕様であり,これを実戦型のMS-07B仕様に改装した上で,ラル大尉の求めに応じたチューンナップが施されている。
 ただし,実際の機体は後の量産型とほとんど変わるところはない。
 中央アジアでの戦いにおいて,ランバ・ラル大尉が搭乗した本機は,幾度となくホワイトベースとRX-78ガンダムを苦しめることとなった。

 引用

GUNDAM WAR 不敗の流派 ジオン公国 U-265

 歴戦の勇士ランバ・ラルの乗機。ヒート・ロッド等の白兵戦武器を巧みに利用し敵を追い詰める。ガルマの仇討ちの任を帯び,部隊を率いて幾度となくホワイトベースの前に立ちはだかった。

 備考

 実質的には,量産先行型のYMS-07Bである。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・1st]


最終更新時間:2015年10月18日 11時39分48秒

 ノート

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脚注

  • [1]GUNDAM CENTURY
  • [2]ガシャポン戦士実写シール
  • [3]GUNDAM CENTURY
  • [4]ガシャポン戦士実写シール
  • [5]GUNDAM CENTURY
  • [6]ガシャポン戦士付属シール
  • [7]GUNDAM CENTURY
  • [8]GUNDAM CENTURY
  • [9]GUNDAM CENTURY
  • [10]GUNDAM CENTURY
  • [11]GUNDAM CENTURY