トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

〔MS-07B〕グフ

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

ユーザーファイル入口

グフ

  • [MS]

データ

機体データ
型式番号MS-07B
兵器区分陸戦用モビルスーツ
所属ジオン公国軍
パイロットジオン公国軍兵士
製作データ
デザイナー大河原邦男
初出作品機動戦士ガンダム
参考文献MIAデータシート
GUNDAM WAR
ガシャポン戦士付属シール
ガンダム占い0079〜0080
Gジェネレーションポータブル
1/100 箱書き ほか



 スペック

項目内容
全高18.7m
全高18.2m[1]
全高18.5m[2]
頭頂高18.2m
本体重量58.5t
全備重量75.4t
自重48.5t[3]
重量80.0t[4]
総重量81.4t[5]
ジェネレータ出力1034 kW
スラスタ推力40700 kg
馬力60000[6]
馬力19600hp[7]
動力システム熱核反応炉[8]
エンジン出力14600[9]
主推進システム化学燃料ロケット/180.6t x2/持続時間13.0[10]
地上走行速度185km/h[11]
陸上走行速度99 km/h
センサ有効半径3600 m
装甲材質超綱スチール合金
黒歴史コード02-8695079

頭部

 グフの頭部ユニットは試作機であるYMS-07の構造をブラッシュアップしたもので,ブレードアンテナは原則として標準装備となっている。
 グフそのものの頭部は,ザクの頭部ユニットの発展型であり,基本的な構造はザクのものを踏襲している。逆に言えば,ザクの頭部形状による制約は,グフにも存在しているということになる。

ボディ

 グフのボディユニットは,一見するとザク系のものと大差ないように見える。しかしながら,その内部構造は大きく変化している部位の一つである。これは,ザクの生産によって各部材が小型・高性能化したことによる部分が多い。

腕部

 グフの腕部モジュールは,基本的にはザクのユニットを継承している。
 しかし,軽量化と技術革新により内部容積に余裕ができたことから,ザクでは採用されなかった固定武装を採用している。

脚部

 グフの脚部モジュールも基本的にはザクのユニットを継承している。
 ベースとなったのは陸戦用の各種ザクバリエーションのもので,特にJ型で様々な問題の洗い出しが行われた後,K型で採用されたスラスターなどが搭載されている。
 これは,腕部同様内部容積に余裕ができたためであり,ある意味陸戦用モビルスーツの脚部に関してはグフによって完成に至ったといっても間違いではない。

 武装

 MS-07Bは,初の本格的な陸戦用MSである。それまでに蓄積された武装や戦術のノウハウも可能な限り導入され,ノンオプションでの戦闘能力は当時屈指の機体となっている。また,ヒート・ロッドや機関砲を腕部に内蔵するなど,実験的な装備の実戦投入を積極的に行った機体でもある。

ヒート・ロッド

 07Bの固定武装として採用されたいわゆる電磁ムチ。微細な圧電アクチュエーターを含有する特殊構造のデンドリマーと,それを覆う導電率の高い重合体でできている。

5連装75mm機関砲

 07Bの固定武装として採用された機関砲。マニピュレーターとしてはほとんど機能せず,形状も規格外のため,シールドなどは専用の物以外使用できない。

グフシールド

 07Bの腕部に装着する専用シールド。遠距離からの狙撃対策というよりは,近接戦闘時の実体弾や打蹴,斬撃を減免するための機能を重視した構造となっている。

ヒート・サーベル Type-β

 グリップに充填された形状記憶処理済みの高分子化合物によって瞬時に発熱体を形成し,灼熱化した巨大な剣を形成する斬撃用の武装。発熱体の主成分はセラミックス系の微粒子で,基本的には使い捨ての武装。

MMP-78 ザクマシンガン

 概要

 MS-07B《グフ》は,一年戦争当時,ジオン公国軍が実戦投入した陸戦用量産型モビルスーツである。俗にグフ系と呼ばれる07系モビルスーツは,本格的な地球侵攻作戦を見据えて開発された陸戦用モビルスーツであり,近々登場が予想される地球連邦軍のモビルスーツに対抗するための「対モビルスーツ用モビルスーツ」としての設計思想を投入した初の公国軍モビルスーツとなった。

開発経緯

 U.C.0076年12月,公国軍は地球侵攻作戦を見こした局地戦用モビルスーツの開発に着手した。これは,コロニー国家であるジオン公国が,地球という(彼らにとっては)隔絶された環境で稼動するモビルスーツを開発しようというものであった。
 開発当初,地球上で稼動する局地戦用モビルスーツの意義について公国軍上層部はなかなか理解することがなかった。これは,彼らの地球という環境に対する不理解と,ザクという極めて汎用性の高いモビルスーツが完成していた,という理由も大きなものであろう。
 また,公国軍上層部は,公国と地球連邦の国家規模としての彼我の差を身にしみて理解しており,連邦本部に対する強襲(コロニー落とし)による短期決戦を模索していたことも地上戦に対する認識が手薄であった理由といえるのではないだろうか。

 このため,開発陣は数ヶ月にわたってデータ収集を行い,その結果を持って開発をスタートさせたのである。(なお,このデータ収集がどういった環境下で行われたかは,現在も不明である。07系の実戦投入時期と開発時期については資料間の矛盾も多く,正確な情報は未だ確定していない状況なのである。)

 そして,06J型による各種のデータ収集の後,YMS-08Aと競作の形で評価試験が行われたYMS-07が制式採用されることとなり,MS-07の制式コードと共に「グフ」の名称が与えられたのである。

特徴

 グフは,ジオニック社の主導によって開発されたモビルスーツであり,ある意味ザクの発展的バリエーションとも言える機体である。(一部には,ザクの「改良強化型」であるとの記述もみられる。)
 これは,局地戦用に開発された様々なザクのデータがフィードバックされていることや,生産ラインもザクのものを転用可能であったという点からもそれほど間違った記述であるとは言えないのである。無論,陸戦という限られたフィールドに発展したため,ザクの後継機とは言い難いが,ザクの系譜の機体であるという点は異論は出ないと思われる。
 グフの最大の特徴は,「対モビルスーツ戦」を想定した点にある。
 ザクは,極めて高い汎用性を示したものの,開発当初想定されていたのは,あくまでも対艦,対航宙機,対車両といった範疇であった。(意外に勘違いされやすいのだが,ヒートホークは,対モビルスーツ用兵器ではなく,あくまでもこうした対艦,対車両等に向けた兵器であったのである。)
 このため,機体各部の徹底的な軽量と同時に装甲の強化を行い,トータルでの防御能力が大きく強化されている。
 また,ザクは汎用性を高めるために固定武装を用意しなかったが,グフは格闘戦を想定した固定武装を搭載することで,戦闘時の格闘戦能力の向上を図ったのである。

 グフは標準でマルチブレードアンテナを装備している。
 これは,地球環境下での通信能力の確保とともに,活動半径の拡大のためのドダイYSとの連携が前提となったためである。

 引用

GUNDAM WAR ジオン公国軍 U-3

 ジオン公国軍が地球での陸戦用に的を絞って開発したモビルスーツ。格闘戦用武器であるヒートロッドを装備している。

 備考

 実は,MS-07AとBの明確なデザイン差が提示されたのはギレンの野望シリーズが初である。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・1st]


最終更新時間:2015年10月18日 11時39分21秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注

  • [1]GUNDAM CENTURY
  • [2]ガシャポン戦士実写シール
  • [3]GUNDAM CENTURY
  • [4]ガシャポン戦士実写シール
  • [5]GUNDAM CENTURY
  • [6]ガシャポン戦士付属シール
  • [7]GUNDAM CENTURY
  • [8]GUNDAM CENTURY
  • [9]GUNDAM CENTURY
  • [10]GUNDAM CENTURY
  • [11]GUNDAM CENTURY