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〔MS-05B〕ザク機蔑戦用)

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ザク機蔑戦用)

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MS-05B
兵器区分汎用量産型モビルスーツ
所属ジオン公国軍
パイロット公国軍兵
製作データ
デザイナー大河原邦男
ゲーム用アレンジ:不明
初出作品機動戦士ガンダム外伝〜ZEONIC FRONT
参考文献GUNDAM WAR
Gジェネレーションポータブル ほか

 スペック

全高17.5m
頭頂高17.5m
本体重量50.3t
本体重量65.5t
全備重量65.0t
重量50.0t[1]
自重34.2t[2]
総重量63.2t[3]
ジェネレータ出力899kw
馬力5700hp[4]
動力システム熱核反応炉[5]
エンジン出力4300kw[6]
主推進システム化学燃料ロケット/105.2t x2/持続時間27.2[7]
スラスタ推力19500kg x2,850kg x2
スラスタ総推力40700kg
センサ有効半径2900 m
180度旋回時間2.9sec
180度姿勢変更2.9s[8]
陸上走行速度65 km/h
地上走行速度120km/h[9]
装甲材質超硬スチール合金

※スペックは,一般的なMS-05Bのものである。

 武装

 MS-05は,初の実戦型MSである。その兵器としての能力は未知数であり,どのような武装や戦術が有効であるかの模索も実戦投入と並行して行われていた。その途上で"人型"であることを汎用性として最大限に活用する各種の武装が開発されていった。

105mmザク・マシンガン(ZMP-47D/120mm)

 MS-05Aタイプの,いわゆる"ザクマシンガン"のファーストモデル。旧ザクのもっとも一般的な携行武装で,一年戦争勃発までの戦闘において多用されていた。
 初期のものはドラムマガジンを銃身の横に装着するタイプだった。

120mmマシンガン(ZMP-50B/120mm)

 いわゆる"ザク"系の機体の標準装備。フォアグリップが装備され射撃時の安定性が向上している。初期モデルの生産開始は05型の生産がB型に移行してから後だった。

280mmザクバズーカ(H&L-SB21K/280mmA-N)

 ザクが使用する大型火器のひとつ。
 開戦当初は核弾頭の射出にも使用されており,後に多用されるものとは形状が異なっている。

ヒートホーク(HEAT HAWK Type5)

 MSの白兵戦用の武器。ブレード部分が赤熱化し敵の機体を溶断する。ただし,対MS戦は想定しておらず,あくまで軍事施設や敵機への攻撃牽制を目的としていた。

シュツルム・ファウスト

 一年戦争後期に多用された,使い捨てのロケットランチャー。

スパイク・シールド

 ザク兇離掘璽襯匹鯲用した攻防一体の装備。
 機銃などの防弾用のシールドに打突用のスパイクを追加したもの。後に06系の機体の標準固定装備となるが,その際スパイクはショルダーアーマーに移設されている。
 シュツルム・ファウストをマウント可能。

 概要

 MS-05《ザク機佞蓮ぅ献ン公国軍が量産した史上初のモビルスーツである。ミノフスキー博士の理論を採用した小型融合炉を搭載することで,人型汎用兵器として完成したMS-04《プロトタイプザク》をベースに,生産性や整備性を重視して再設計した機体であり,「人型機動兵器としての完成度」を求めた結果,先に開発されていたMS-04は量産化するにはコストオーバーな機体となってしまったことから,量産化と実戦配備に向けて実用レベルにまとめるために再設計された機体である。

開発経緯

 元々,ミノフスキー粒子の発見と,粒子の持つ特殊な効果の再現に成功した公国軍は,これを利用した兵器を開発することで,地球連邦との圧倒的国力差を覆すことを目的に既存の概念を覆す新型兵器の開発を進めていた。そして,その新型兵器こそがモビルスーツ(以下,MS)であったのである。
 MSが現在に近い形を獲得したのは,研究の開始から2年後のU.C.0073年で,MSの名を冠されるのもこの年であった。まず,外部制御,外部動力による稼働試験機MS-01が造られ,続いて制御機器内装による稼働試演機MS-02が造られた。そして,短時間ながら独立稼働が可能な試験機MS-03を経て,ミノフスキー超小型反応炉搭載の稼働試験機MS-04が完成し,実戦投入の目途が立った。
 このMS-04を実戦向きに再設計したMS-05が完成したのは,U.C.0074年2月であった。

 誕生したMS-05は,MS-04で完成の域に達していた「兵器としてのパッケージング」を更に進め,製品としてのクオリティコントロールまで為しえるものとなっていた。
 初期に誕生した27機は,いわばそのための評価機であり,これを俗にMS-05Aとする。(蛇足ながら,A型とB型の機体的な差違はほとんどない。細かい部分,例えば胸部装甲が被弾を考慮した局面型にB型では変更されている,といった点などが挙げられる。)
 同年5月には,OEM各社への標準仕様ともいえるMS-05Bがロールアウトし,この段階で実戦可能な標準仕様が確定したのである。
 このB型は,細かい改良が続けられながら,793機が生産されているが,これも生産時期や生産メーカーによって機体に細かい差異が認められるものとなっている。(少なくともB型には8種類にも及ぶジェネレータを搭載した機体があることが明らかとなっている。)
 生産された機体のほとんどが,極秘裏に戦闘運用を行う部隊や,MSによる戦術大系の構築を担う教導機動大隊に配備され,運用されており,これらで得られたデータを元に,さらなる改良が加えられていったのである。

 だが,MS-05は充分に優秀な機体であったが,各種の戦術や部隊編成,大隊規模の作戦行動における稼働時間など,様々な問題も表面化していた。これらは主にボディ内部の容積率の問題から,動力系の機能向上が限界に達していたためと言われ,性能を維持あるいは更新しつつ,生産性や整備性の一層の向上が求められていったのである。
 このため,ジオニック社では,次なる大規模な改良において従来の発想にとらわれない大幅な改良を施すこととなった。MS-05Cの仮コードで開発が進められた機体は,MS-05の抱えていた様々な問題点を洗い出し,つぶしていくことでその外観を含め,大きな変化を遂げることとなったのである。
 U.C.0077年,完成した機体には,新たにMS-06の型式コードが与えられることとなった。後の歴史に名を残す,MS-06《ザク(ザク供法佞涼太犬任△襦この機体の誕生によってMS-05からMS-06への主力機の以降は確実となり,生産ラインは(一部組み替えが困難であったものを除き)全てMS-06へと切り替えられたのだった。

 だが,MS-05が姿を消したのではなく,後方へと退いたのみであり,数多くの部隊でMS-05の運用は続けられていたのである。

陸戦用

 MS-05Bの一部デバイスや運用兵装を地上用に変更したもの。
 後期型をベースにした機体がほとんどで,結果的に,改修によりMS-06並みに運用できたとされる。

 引用


 備考

MS-05のサブタイプについて

 知っての通り,MS-05は開発当初のA型,その後の生産型のB型があるが,意外にMS-05のみの表記の資料も多い。実際のところは,生産型であるB型がほとんどであるが,明確にA/B明記されていないものは,単にMS-05でまとめている。

 関連項目


 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・ZEONIC FRONT]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年08月11日 08時24分49秒

 ノート

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脚注

  • [1]ガシャポン戦士シール
  • [2]GUNDAM CENTURY
  • [3]GUNDAM CENTURY
  • [4]GUNDAM CENTURY
  • [5]GUNDAM CENTURY
  • [6]GUNDAM CENTURY
  • [7]GUNDAM CENTURY
  • [8]GUNDAM CENTURY
  • [9]GUNDAM CENTURY