>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-50A〕ザク50]] !!!ザク50 *[MS] !!データ ,機体データ{COLS:2|LEFT} ,型式番号,MS-50A ,兵器区分,コンセプトモデル ,所属,アナハイム・エレクトロニクス ,パイロット,不明 ,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD} ,デザイナー,石垣純哉 ,初出作品,SDガンダムGジェネレーション0 ,参考文献, !!スペック ,項目,内容 ,全高,Unknown ,頭頂高,Unknown ,本体重量,Unknown ,全備重量,Unknown ,ジェネレータ出力,Unknown ,スラスタ推力,Unknown ,黒歴史コード,10-7164766 !!武装 !大型ビームサーベル !大型メガ粒子砲 !!概要  MS-50A《ザク50》は,U.C.0130年にアナハイム・エレクトロニクス社が,一年戦争終結50周年を記念して建造したワンメイクモデルである。  この時代,小型モビルスーツ開発の遅れから,業績不振を続けていたアナハイムが,生産だけではなく開発においても再び主導権を取り返すために実績と開発技術力をアピールすることを目的としたものである。  このため,かつて自らが吸収合併したジオニック社の代表的な機体であり,さらに本格的な実用量産型モビルスーツとして最初の機体となった「ザク」の名を冠している。すなわち,過去のいわゆるザク系とはまったく関係の無い機体であり,その機体構造すらザク系(どころかモビルスーツとしても)とは言い難い機体となっている。  実のところ,この機体はその開発コンセプトが高機動モビルアーマーと同義であり,一見すると人型のようなシルエットではあるが,モビルスーツの脚部に相当する部分がマニピュレータ,腕部に相当する部分がインコム同様の遠隔コントロール兵器となっている。 !!引用 !データコレクション一年戦争外伝3  アナハイム・エレクトロニクス(AE)社が開発した企業用MS。  U.C.0111年に行われた連邦軍次期主力MSの開発競争に敗北して以来,AEは衰退。この業績不振を打開するため,一年戦争終結50周年であるU.C.0130に,ジオン系の外観を備えた本MSを発表した。本機をイベントに出展することで,自社のアピールとした。 !!備考 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category MS/MA・M}} {{category モビルスーツ・Gジェネレーション}} {{category 加筆募集・MS}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。