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〔MS-21D1〕ドラッツェ改(重装備型)の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MS-21C〕ドラッツェ]]
!!!ドラッツェ改(重装備型)
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-21D1
,兵器区分,宇宙用量産型モビルスーツ
,所属,アクシズ
,パイロット,アクシズ兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,夏元雅人
,初出作品,アナハイム・ラボラトリー・ログ
,参考文献,公式サイト ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,31.6m
,頭頂高,Unknown
,本体重量,24.5t
,全備重量,65.7t
,ジェネレータ出力,596Kw
,スラスタ推力(#),28000Kg×2,205000Kg×3,7000kg×6
,スラスタ総推力,159500Kg
,センサー有効半径,10900m
,装甲材質,超硬スチール合金
※(#)の項目は,0083版のもの。
!!武装
!大型ガトリング砲
!3連装ミサイルポッド×4
!シュツルム・ファウスト×2
!!概要
 MS-21C《ドラッツェ》は,ジオン公国軍の残党として地球圏に潜伏したデラーズ・フリートが潜伏先の茨の園で独自に開発したモビルスーツである。とはいえ,元々新型機を開発できるだけの工業力と技術力を有しているわけではなかったこともあり,既存の機体のパーツを組み合わせて建造された急造機に過ぎない。
 これは,戦力が不足していたデラーズ・フリートという組織が抱えていた問題点が垣間見える機体である。
 しかしながら,急造品とは言え,本機が果たした役割は大きく,生き残った機体はU.C.0096年のいわゆるラプラス戦争においても確認されるほど長期に渡って使用される機体となった。

 MS-21D1《ドラッツェ改》は,ドラッツェの改装型で,基本構造そのものは従来型と同様であるが,肩部に設置されていたスラスター・ポッドが,宇宙突撃艇のスラスターを流用したパーツに変更されているのが特徴となっている。
 この結果,機動性は低下したものの加速性能は向上している。

 本タイプは,さらにこのD1タイプを重装備にしたもので,火力を増強した結果,機動性はさらに低下している。
!!引用

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・アナログ}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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