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〔MS-15K〕ギャン改の変更点

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!!!ギャン改
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-15K
,兵器区分,汎用試作型モビルスーツ
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,ネオ・ジオン兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,山根公利
,初出作品,GジェネレーションF
,参考文献,Gジェネレーションポータブル ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
,黒歴史コード,05-1044074
!!武装
!大型ビームソード/ビームランチャー x1
!シールドミサイル
!!概要
 一年戦争末期にコンセプトが提示された機体で,MS-15《ギャン》を再設計したもの。
 ジオン公国軍の残党が数多く逃亡したアクシズでは,その潜伏期間中,様々な「公国の再建」のための策が練られており,その中にはモビルスーツの強化プランも数多く含まれており,本機はそうしたプランの中でギャンの再設計を行ったものである。
 コンセプト的にはギャンの格闘戦主体のプランをそのまま持ち込んでいる。
 一説には,その性能は同時期に開発されたAMX-107《バウ》を上回ったが,ギャンと同様白兵戦に特化した機体は運用が難しく,結局量産には至らなかったとされている。また,このプランが再修正された結果誕生したのが,AMX-104《R・ジャジャ》だと言われている。
 結果として,ネオ・ジオン軍の(戦争における戦術としては愚鈍であるが)「決戦兵器」としての体裁を事実上形作った機体であるとも言えるだろう。
!!引用
!機動戦士ガンダム ゲーム全集
 マ・クベ大佐の愛機であった,ギャンとAMX-104 Rジャジャとの中間機にあたる。ビームソードとシールドミサイルが武器。
!!備考
 Gジェネレーションシリーズのオリジナル機。
 設定上は,R・ジャジャのベースとなった機体となっており,ギレンの野望シリーズで登場したギャン・クリーガー(MS-15KG)と重なる部分もあるが,クリーガーはギャンの最終量産機という設定であり,完全なIF機体だが,こちらはあくまでも「歴史上存在した可能性のある機体」という位置づけであり,IF機体でも位置づけは異なる。
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・Gジェネレーション}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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