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〔MS-14D〕デザートゲルググ(ユニコーン版)の変更点

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!!!デザートゲルググ
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-14D
,兵器区分,砂漠戦用改修型モビルスーツ
,所属,ジオン公国軍残党
,パイロット,ジオン公国軍残党兵
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,カトキハジメ
,初出作品,機動戦士ガンダムUC
,参考文献,GUNDAM WARほか

!!スペック
,項目,内容
,全高,Unknown
,頭頂高,19.8m
,本体重量,43.7t
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown

!!武装
!ビーム・ライフル
!アームド・バスター

!!概要
 ジオン公国軍の局地戦用(砂漠戦用)モビルスーツ。
 一年戦争末期に実戦投入されたジオン公国軍の新型モビルスーツMS-14ゲルググのバリエーション機で,「砂漠・熱帯戦仕様」として改修が行われている。
 型式番号が示すとおり,既に公国軍が投入していたMS-06Dザク・デザートタイプ同様にアフリカ戦線での運用が考慮された機体で,機体の冷却機能が強化され,各部には防塵処理が施されている。また,砂中潜行用のスコープも装備しており,砂漠地帯でのゲリラ戦を想定した機体だということができる。

 残念ながら,ゲルググの実戦投入そのものが一年戦争の最終盤であり,本格的な配備が進む前に終戦を迎えており,本機もまた極めて少数が一部部隊へと配備された段階で,生産が打ち切られている。
 この機体は,U.C.0096年のオーストラリア・トリントン基地に対するジオン公国軍残党による襲撃事件の際に確認された機体で,一年戦争以来生き残った機体ではあるが,細かい部分に改修が加えられている。
 特に,背部に増設されたロケット・ブースターにより,この時代一般的になっていたサブ・フライト・システム搭乗のモビルスーツに対しても互角に近い活動が可能となっていた。

!!引用
!ガンダムUC 公式サイト
 『一年戦争』末期に投入されたジオン軍MS,MS-14Aゲルググの砂漠戦仕様機。バックパックに砂中潜行用スコープ,左腕には実体弾兵器アームド・バスターを備えているのが特徴。U.C.0096年に確認された同機にはロケット・ブースターが増設されており,驚異的な跳躍力を獲得している。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
{{category モビルスーツ・ユニコーン}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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