〔MS-01〕試作MS1号機の変更点

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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔ZI-XA3〕クラブマン]]
!!!試作MS1号機 / クラブマン
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MS-01
,兵器区分,
,所属,ジオン軍
,兵器区分,次期主力機動兵器開発実験機
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,不明
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し（GUNDAM FACT FILE画稿：不明）
,初出作品,MSV
,参考文献,GUNDAM FACT FILE

,参考文献,デベロッパーズ{{br}}旭屋出版フィルムブック{{br}}GUNDAM FACT FILE ほか
!!スペック
,項目,内容
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN

,全高,Unknown
,頭頂高,Unknown
,本体重量,Unknown
,全備重量,Unknown
,ジェネレータ出力,Unknown
,スラスタ推力,Unknown
!!武装
無し
　無し
!!概要
ジオン軍によって行われた次世代機動兵器コンベンションにジオニック社が投入したコンセプトモデル。
MIP社のMIP-X1と次世代兵器の座を巡って争った。
　ZI-XA3《クラブマン》は，ジオン公国軍によって行われた次世代機動兵器コンペティションにジオニック社が投入したコンセプトモデルである。
　MIP社が提案したMIP-X1と次世代兵器の座を巡って争った機体で，ほぼ人型をしたそのフォルムは，従来からの機動兵器の概念を覆すものであったため，当初の評判は芳しくなかったとされる。
　しかし，実際に評価試験が行われると，人型という形態が，効果的に機能し，MIP-X1を下すこととなった。

人型をした機動兵器ということで，当初の評判はよくなかったが，その斬新さが結果的に受け入れられ採用されることとなった。
ZI-XA3は，そのままジオン軍に納入され，いくつかの機体改良の後，MS-01という型式番号が与えられている。
　勝利したZI-XA3は，実用に向けての改良が加えられた後，公国軍の「MS-01」という型式を得て，モビルスーツの雛形となったのである。
　
!!引用

!!備考
現在では，デベロッパーズを始め，ほぼ認知されている，クラブマンという名称は，旭屋出版のフィルムコミックで命名された可能性が高い。
なお，画稿については，GUNDAM FACT FILEにおいて書き下ろされている。
!機体名について
　元々MSVでの解説ではメーカーコードである「ZI-XA3」のみが触れられていたが，現在では「クラブマン」という名称が一般化している。
　この名称を決定づけたのは，「デベロッパーズ」であるといっても間違いではないと思われるが，その初出については調査を続けている段階である。
　現状，おそらくは旭屋出版のフィルムコミックの解説で登場する記述が初ではないかと考えられるが，確定したものではない。
!MS-01とZI-XA3
　記述によっては，ZI-XA3が公国軍に納入されたことで「MS-01」となったという記述も存在しているが，源典であるMSVでは，「構想確立後5年にして二足歩行型すなわち人間型兵器として具現化する事となる」とあり，MS-01として正式に登録されるまでかなりの期間があったことが判る。従って，ZI-XA3≒MS-01との判断のもと，項目を分けている。
!!関連項目

*[[〔ZI-XA3〕クラブマン]]
!!編集者
*あさぎり
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//{{category モビルスーツ・ゲーム}}
//{{category モビルスーツ・}}
{{category MS/MA・Z}}
{{category モビルスーツ・MSV}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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