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>>[[ユーザーファイル入口|USER/〔MRX-007〕プロトタイプサイコガンダム]]
!!!サイコガンダム試作8号機
*[MS]
!!データ
,機体データ{COLS:2|LEFT}
,型式番号,MRX-008
,兵器区分,NT対応試作可変MA
,型式番号,MRX-008 / MRX-08
,兵器区分,NT対応試作可変モビルアーマー
,所属,ムラサメ研究所
,パイロット,ジル・ラトキエ
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,デザイナー,画稿無し
,初出作品,フォウ・ストーリー
,参考文献,
,全高,UN
,頭頂高,UN
,本体重量,UN
,全備重量,UN
,ジェネレータ出力,UN
,スラスタ推力,UN
ムラサメ研究所が，開発を続けていたNT対応ガンダムの試作8号機。
事実上サイコミュシステムのテストのためだけの機体で，そのシステムの欠点（精神フィードバックの欠点）のため，過去3人の被験者が死亡している。
また，その40mにも及ぶ白い巨大な姿形から「冷蔵庫」と称される。
MRX-008（MRX-08）《サイコガンダム試作8号機》は，地球連邦軍のニュータイプ研究所のひとつであるムラサメ研究所が独自に開発を続けていたニュータイプ対応ガンダムの試作8号機である{{fn これは，MRX-002の解釈を行うための措置で，サイコガンダムの8号機ではなく，試作8号機がサイコガンダムタイプだった，と解釈している。}}。
MRX-007《プロトタイプサイコガンダム》が，RX-178《ガンダムMk-�供佞寮澤廚鮓気箸靴燭燭瓠し覯未箸靴洞砲瓩読坩堕蠅�つ機構整理のつかない機体となってしまったため，この8号機では機体の大型化によって，これらシステムを搭載することを選択したものである。
このため，事実上，サイコミュ・システムのテストのためだけの機体となっており，サイコミュ・システムの欠点（精神フィードバックのトラブル）のために，過去3人の被験者が死亡している。
機体は，全高40mにも及ぶ巨体で，その白いカラーリングと形状から「冷蔵庫」と称されるほどであった。
!!引用
!!備考
資料によっては，MRX-08と記述されている場合もあるが，当時のMSナンバーの法則に従い，MRX-008に統一している。
!型式番号について
フォウ物語本編では「サイコガンダム試作8号機」のみであり，型式番号は記述されていない。しかしながら，M-MSVで登場したMRX-007（MRX-07）《プロトタイプサイコガンダム》に関する各種記述から，これに登場した「MRX-08（当時表記のまま）」が，本機の状況と一致するため，MRX-08またはMRX-008と表記されることがほとんどである。
!!関連項目
!!編集者
*あさぎり
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{{category MS/MA・M}}
//{{category モビルスーツ・}}
{{category モビルスーツ・フォウ物語}}
{{category 加筆募集・MS}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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