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〔MMI-RS1〕機動防盾の変更点

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!!!機動防盾
*[武器]
!!データ
,製作データ{COLS:2}
,デザイナー,大河原邦男
,初出作品,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考文献,1/144HG ガイアガンダム インストラクションほか

!!スペック
,項目,内容
,制式番号,MMI-RS1
,兵器区分,シールド
,所属,ザフト
,運用MS,ZGMF-X88S ガイア
,推奨ジェネレータ出力,-
,口径,-
,総弾数,-
,出力,-

!!概要
 ザフトが開発を進めたセカンドステージシリーズの1機,ZGMF-X88S《ガイア》の装備として採用されたのが,MMI-RS1「機動防盾」である。
 従来のザフト製モビルスーツに採用されてきたシールドが,単にシールドとしての機能以上に様々な武装を装着するなどの多機能性を持ったものであったのに対して,本装備はあくまでもシールドとしての機能を優先したものとなっている。

 本装備は通常左腕に装着されており,モビルアーマー形態(四脚モビルスーツ形態)時には胴体下面に装着され,コクピット部の防御用として用いられる。
 ガイア本体はVPS装甲が採用されているものの,対ビームコーティングが施された本装備が用意されたのは,ガイアの活動領域に原因があるものと思われる。ザフトが従来運用していた四脚型モビルスーツであるTMF/A-802《バクゥ》は,あくまでも陸戦型モビルスーツであったが,ガイアは主たる活動域として陸戦が設定されただけの多領域汎用型の機体であり,かつモビルアーマー形態での空間戦闘も可能であり,パイロットによっては空間戦闘時にモビルアーマー形態で敵機を翻弄するという戦い方も想定されていたことが一つの理由であると考えられるのである。

!!引用
!1/144HG ガイアガンダム・インストラクション
 通常は左腕にバインドされている,ビームコーティング仕様のシールド。
 MA形態時には胴体下面に装着され,弱点になりうる底面のコクピットをカバーする。

!!備考

!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category 武器・CE}}
{{category 武器・SEED}}
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!!ノート
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