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〔MAM-07〕グラブロ4号機

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グラブロ4号機

  • [MS]

 データ

機体データ
型式番号MAM-07
兵器区分水中戦用モビルアーマー
所属ジオン公国軍
パイロット中尉(名称不明)
製作データ
デザイナー福地仁
初出作品F.M.S.
参考文献MJ 89/05 No.118

 スペック

項目内容
全高26.1m
全長40.2m
頭頂高-
本体重量324.1t
全備重量743.7t
ジェネレータ出力11000kw
スラスタ推力Unknown
推進システムハイドロジェットエンジン x2

※スペックは通常型グラブロのもの。

 武装

対空ミサイルランチャー x2

6連装水中ミサイルランチャー x6

対空対艦ミサイルランチャー x6

大型クロー

 概要

 MAM-07《グラブロ》は,一年戦争においてジオン公国軍が投入した水中戦用モビルアーマーである。水中専用に開発された機体で,まさにそのコンセプトは,MA-05《ビグロ》の水中版といったものである。基本的な機体構造もビグロと同様であるが,水中での抵抗を考慮した結果,流線型に近い機体形状となっているのが特徴である。

 元々,公国軍におけるモビルアーマーの開発は,新型兵器開発コンペティションにおけるMIP社の提示したMIP-X1に遡ることとなる。
 実際に採用されたジオニック社のZi-X3であったが,MIP-X1の性能を惜しんだ公国軍上層部によって開発継続が命じられたことで,モビルアーマーは誕生したのである。

 グラブロは,水中用モビルアーマーとして早くから水陸両用モビルスーツとともに並行開発された機体である。当初提示されたプランを地球上,それもその表面積の7割を占める海洋で運用する機体に転用しようとするのは,公国軍の情勢からいって,ある意味自然な考え方といえるだろう。
 このため,グラブロの開発においては,最も初期の開発プランの一つであった空間戦闘用モビルアーマーであり,その完成度から少数ながらも量産配備が進められることとなったビグロがベースに用いられるたのは,汎用機であるMS-06《ザク》を陸戦用に改修したのと同様の考え方ということができる。
 本機の開発は,サンディエゴ(一部資料では,キャリフォルニア・ベースとされるが,キャリフォルニア・ベースは,極めて広範囲にわたる領域を指していたため,その中にサンディエゴ基地が含まれていたと考えられる)で行われ,開発開始からおよそ1ヶ月半という短期間で試作機が完成,メキシコ湾でのテストが行われたとされている。

 その機体サイズは,小型の潜水艦並みではあったが,熱核水流ジェットエンジンを6基搭載したことで航続距離はそれを遙かに凌駕し,一説に依れば地球を一周しても余りあるほどだったともされる。また,戦闘能力では大型潜水艦に肩を並べるほどといわれ,この点ではジオン公国軍の兵器開発のコンセプトを如実に現していると言えるだろう。
 主武装はミサイル(水中/対空/対艦)であったが,装備されているクローを用いた攻撃も可能であった。(これによって被害を被った連邦軍艦艇は数多く存在したと言われる。)また,ビグロ同様に機首にメガ粒子砲を装備する予定もあったようだが,これは後にプランから省かれたようである。
 また,MSM-07《ズゴック》を2機牽引可能であるため,母艦的運用も可能であったとされる。

 試作機は3機組み上げられたとされており,3号機がマッドアングラー隊に配備され,RX-78と戦闘を行っている。残る2機は北大西洋に配備され,マダガスカル沖で終戦時に連邦軍に捕縛されたようである。

 一方,本機は,追加生産された4番目の機体で,システム的に後の可変モビルアーマーに繋がることとなる,第2期モビルアーマー開発計画のために建造された機体である。
 従って,先行した3機とは機体形状等に違いが見られ,特に格闘戦能力の向上を目指してクローの改良が行われている。
 なお,実機は,マッドアングラー級ズアイに配備されU.C.0079年11月下旬(資料では,0079年11月25とされる)インド洋でMSM-07F《ズゴック・クラブ》とともにテストを兼ねて実戦に投入されたと言われている。

 引用

FMS 第1回

 後の可変MAへ発展する第2期MA開発計画用実験機。先行試作された3体よりも格闘戦能力が向上している。

 備考

 イラスト(撮影された写真)の日付は,0079/11/25が入っている。

 関連項目

 編集者


[MS/MA・M]
[モビルスーツ・FMS]
[加筆募集・MS]


最終更新時間:2016年05月29日 20時52分47秒

 ノート

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脚注